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妊娠後期のむくみで手足が痛い時にやるべき解消法

   

妊娠後期には様々なトラブルに見舞われやすいですが、その中でも妊婦さんを悩ませているのが「むくみ」ではないでしょうか。

妊娠中期頃からむくみやすくなると言われていますが、後期には更に酷いむくみで困っている方も多い様です。

そしてこのむくみの恐ろしいところは、ただのむくみだからといって放置しておくと慢性化してしまい中々治らなくなってしまうところです。

そうならない為にもむくみに気づいたら早めに対処しておきたいですよね。

まずは妊娠後期にむくみが起こりやすいのかについて説明していきます。

私だけじゃない!?妊娠後期のむくみ

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それまではあまりむくみも気にならなかったという妊婦さんでも、妊娠後期に入ってから急にむくみが出てきたという方も沢山いらっしゃいます。

そしてむくみ始めるとあっという間に象の足の様にパンパンにむくんでしまうという方も結構多い様です。

まずはそのむくみが起こる原因を探ってみましょう。

妊娠後期になぜ足の甲や手足がむくむのか?5つの原因

1.体内の水分量の増加

妊娠中は赤ちゃんへ栄養や酸素を送る為に血液の量が通常の1.5倍から2倍近くまで増えると言われています。

そして増加するのは血液の中でも血漿と呼ばれる水分の部分が大半ですので、身体の中の水分量が必然的に多くなっているのです。

特に妊娠後期には血液の量が更に増えますので、腎臓の水分処理機能が間に合わずむくみを引き起こしてしまう様です。

2.下半身の血行の悪さ

妊娠中期から後期にかけては赤ちゃんも一気に大きくなり、それと共に子宮も大きくなり骨盤周りの血管を圧迫してしまいます。

その為得に下半身の血行が悪くなり、体外へ水分を上手く排出することが出来ずにむくんでしまうそうです。

3.身体の冷え

身体の冷えも血行の悪さに関係してきます。

下半身から心臓へと血液が上手く戻ることが出来ませんので、身体の冷えが起こってしまいます。

身体が冷えると血行が悪くなるという悪循環になりむくみを引き起こしてしまう様です。

4.運動不足

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妊娠中、得にお腹がかなり大きくなった妊娠後期では中々運動が出来ないでしょう。

また切迫早産などの診断で安静を指示されている妊婦さんは得に運動不足に陥りがちです。

運動不足は血行の悪さに繋がりますのでむくみの原因にもなります。

5.ストレス

実はストレスとむくみは大きく関係しているのです。

ストレスがかかると自律神経が上手く働かなくなり、血液の流れが悪くなってしまいます。

妊娠中は情緒不安定になっていますし少しの事でもイライラしがちですので、ストレスも溜まりやすくなっています。

なるべくリラックスしてストレスを溜めない工夫をする事も大切です。

え!?こんなにむくむの!?

妊娠後期となる妊娠8ヶ月からは赤ちゃんの成長と共に得にむくみが酷くなる妊婦さんが多い様です。

得に家事をした後や少し買い物に行っただけでも、気づくと物凄く足がむくんでいたという方もいらっしゃる様です。

むくみがそのままにしておくと慢性化しやすく、自然に治るという事は基本的にはありません。

ですので、むくみに気づいた時点で対策をとるのがむくみを少しでも早く解消する為の近道となります。

妊娠8~10ヶ月あたりから突然むくんだ場合の対策解消法5つ

1.足を高くして休む

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どうしても立っていると血の流れが下へ下へとなってしまい、足元に血が溜まりやすくなります。

クッションや抱き枕などを足の下に置いて横になるだけで、血の流れが上へとなりますのでむくみを解消する事が出来るでしょう。

2.マッサージをする

マッサージをする事によって心臓へと血を戻してくれるポンプ機能が働きますのでむくみに効果的です。

得にリンパの流れを良くしてからマッサージを行う事でより一層効果が期待できるのではないでしょうか。

お勧めのマッサージ方法
  1. まずは膝の裏にあるリンパ節を揉みほぐします。
  2. 次に足首から膝裏を通り太ももの方へ向かってふくらはぎをマッサージします。
  3. ポイントはふくらはぎの中心にむくみに効くツボがあるのでそこを押すことです。

3.足を温める

冷えを解消して血行良くしてあげる事で足のむくみは大分改善される様です。

特にくるぶしの辺りにリンパ節がありますので、その部分を温めて少しほぐしてあげると更に効果が期待出来るでしょう。

4.利尿作用が高い物を飲んだり食べたりする

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血液の増加で体内の水分が増えていますので、余分な水分はなるべく体外へ排出しましょう。

利尿作用の高いお茶やカリウムを多く含む食べ物を摂取すると利尿作用があり、むくみ解消に効果的です。

むくみに効果のあるお勧めのお茶
  • たんぽぽ茶・・・・血行促進や冷え解消に効果的です。
  • 杜仲茶・・・・・・むくみ解消や高血圧、高血糖の方に効果的です。
  • とうもろこし茶・・利尿作用がありむくみに効果的です。
  • どくだみ茶・・・・カリウムを多く含み利尿作用があります。
むくみに効果のあるお勧めの食べ物
  • スイカ・・・・スイカにはシトルリンと呼ばれる利尿作用に聞く栄養素が多く含まれておりむくみ解消に効果的です。
  • アボカド・・・カリウムは多く含まれていますが、森のバターと呼ばれている程脂肪分も高いので摂取量には注意が必要です。
  • さつまいも・・カリウムの他に葉酸やビタミンなど妊婦さんには欠かせない栄養素が豊富です。
  • 豆腐・・・・・大豆から作られる豆腐には良質なたんぱく質多く含まれていますので、むくみ解消にも積極的に摂りたいですね。
  • 豚肉・・・・・豚肉には豊富なビタミンやカリウムなど栄養素がたっぷりです。脂肪分の少ないヒレ肉は得にお勧めです。

5.着圧ソックスを履く

着圧ソックスとは下肢静脈瘤や深部静脈血栓の予防にも使われる靴下ですが、足首からふくらはぎにかけて圧をかける事で足元に血液が溜まるのを防止し、むくみにも効果があると言われています。

しかし締め付けすぎは逆に体調を悪くしたり、血行を悪くしますので自分の体型に合った物を選らぶ必要があります。

医療用の靴下も販売されていますので、使用される前には一度担当の先生に確認してから利用すると良いでしょう。

こんな時どうすれば良い!?むくみによる痛みや痺れ

むくみが続くと痛みや痺れを伴う場合があります。

これらの症状はむくみが酷くなってきている証拠ですのでなるべく早く対処しなければなりまん。

それぞれの対策についてまとめました。もしむくんだ時にこれらの症状がある場合には試してみてください。

しかしあまりにも痛みや痺れが酷い場合には腎臓やその他の臓器に問題がある場合もありますので、早めに病院を受診する様にしましょう。

むくんで痛い、しびれがある時にやって欲しいそれぞれの2つの対処法

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むくみによる痛みがある場合

1.足首をぐるぐる回す

得にふくらはぎや足に痛みを感じる方に効果的なのです。

足の筋肉が凝り固まってしまい老廃物が溜まるとむくみを引き起こし、それと同時に痛みを感じる様です。

筋肉をほぐしてあげる事でむくみを解消でき痛みも和らぐでしょう。

2.ストレッチをする

むくみが酷くなると皮下組織に余分な水分が溜まり皮膚がパンパンに張ってしまい痛みが生じます。

ストレッチをする事により老廃物を体外へ排出してくれ、また筋肉もほぐれますので血行も良くなりむくみを解消でき痛みも解消されるでしょう。

むくみによるしびれがある場合

1.お風呂にゆっくり浸かる

身体を温める事で血行が良くなりむくみが解消されると共に痺れもなくなるでしょう。

シャワーよりも温めるお風呂をお勧めします。しかし妊娠中はのぼせやすくなっていますので、入浴時間には気を付けましょう。

2.手足の指を良く動かす

手や足の指でグーチョキパーをする様にして動かしてみましょう。

手先や足先の血行が良くなりますので、痺れも解消されるでしょう。

まとめ

妊娠中に起りやすいむくみですが、妊娠後期には更に悪化してしまう妊婦さんも多いでしょう。

むくみはそのままにしておくと慢性化してしまいますので、利尿作用のあるお茶や食べ物を摂取してなるべく体内の水分量を調節しましょう。

またむくみと共に痛みや痺れを感じ始めると悪化している証拠ですので、紹介した対処法を試しても良くならない場合には早めに担当の先生に相談しましょう。

 

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