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バスに電車にタクシーなど、妊娠中の移動手段で気をつけることってなに??

   

妊娠しても産休に入るまでは会社へ通ったり、また日常的に買い物や用事などで外出はしますよね。

その際、バスや電車、車などを利用して移動する場合も多いと思います。ただ妊娠していると振動などちょっと心配になりますよね。

今回はそれぞれの移動手段のメリットや影響についてまとめました。

それぞれの移動手段のメリット&デメリット

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まずは利用する移動手段にはどんなものがあるか、またそれらのメリットやデメリットについてまとめてみました。

1.バス

身近な移動手段の1つとして利用することが多い路線バスですが、どんなメリット&デメリットがあるでしょうか?

メリット

  • 運賃が安い
  • 目的地付近まで移動できる
  • 優先席がもうけられている

座席の確保ができれば、ゆっくりと景色を楽しみながら目的地付近まで行くことができます。

デメリット

  • 混雑時に座れない
  • トイレがついていない
  • 道が混雑していると到着時間がずれる
  • 急ブレーキや急発進、曲がり角などで揺れやすい

立ったままの乗車は、揺れた場合に重心が大きくずれるためよろけやすくなったり、また倒れないようにとお腹につい力を入れてしまいがちになります。

2.電車

通勤手段として利用する方も多い電車のメリットやデメリットはなんでしょう?

メリット

  • 運賃が安い
  • 時間通りに到着できる
  • 優先席がもうけられている

電車も座ることができれば、揺れや振動をさほど気にせず移動することができるので便利です。

またほぼ時間通りに到着することができる点もいいですね。

デメリット

  • 混雑時に座れない
  • 混雑時は押される場合がある
  • 混雑時はにおいで気分が悪くなりやすい
  • トイレがついてない場合が多い
  • 階段の昇り降りがきつい

通勤時の電車はとても混み合います。無理に乗ろうとするとお腹を押されてしまうこともあるので、なるべく座れるタイミングをはかって乗りましょう。

またつわりの際はにおいに耐えられなくなることもしばしばです。乗車の際はマスクの着用をおすすめします。

3.タクシー

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駅やバス停まで間に合いそうにない場合や、歩くにはちょっと距離がという場合に便利なタクシー。メリットやデメリットは?

メリット

  • 目的地まで移動できる
  • 座ることができる
  • 混雑の心配がない
  • 途中で停車することができる

タクシーは乗った場所から目的地まで移動できるので、疲れている時の移動には便利です。

また途中で具合が悪くなった場合やトイレなど途中で降りたい場合に、融通が利くので助かります。

デメリット

  • 公共交通機関より料金が高い
  • 道が混雑していると到着時間がずれる

バス同様、道が混んでいるとその分時間がかかってしまいます。

具合が悪くなった場合はすぐに運転手さんに伝えて、停車してもらうなどしましょう。

4.車

自家用車がある場合は、自分で運転して移動するという方も多いでしょう。

車を運転する際ののメリットやデメリットはなんでしょうか?

メリット

  • 目的地まで移動できる
  • 自分のペースで移動できる
  • 荷物の持ち運びを気にしなくていい

車での移動で一番のメリットは荷物が多少増えても気にならないことでしょう。

また乗り降りも自分のペースでできるところが便利です。

デメリット

  • 気分が悪くなりやすい
  • お腹に少し負担がかかる
  • 道が混雑していると到着時間がずれる

妊娠初期はつわりで気持ち悪くなったり、また集中力が低下しやすいので少々注意が必要です。

また運転の姿勢は少しお腹に力が入るので張りやすい場合や、体調が悪い場合は運転することを控えましょう

5.自転車

晴れていて天気もいいと乗りたくなる自転車ですが、どんなメリットやデメリットがあるでしょうか?

メリット

  • 歩くより速く長い距離の移動が可能
  • 荷物を乗せて移動できる

歩いて行くにはちょっと遠いけれど、バスやタクシーだと近すぎるといった場合など自転車は活躍します。

また荷物をカゴに乗せて移動できる点も便利です。

デメリット

  • 段差などで転びやすい
  • お腹に力が入りやすい
  • 振動が伝わりやすい

自転車は2輪のため不安定な体勢になりやすくなり、段差などで転びやすくなります。

またペダルをこぐ際にお腹に力が入りやすくなります。

振動もダイレクトに伝わるため、妊娠中は自転車の運転は控えましょう。

6.船

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あまり利用することはないでしょうが、クルーズ旅行などで利用する方もいるでしょう。

船のメリットとデメリットはどんなものがあるでしょうか?

メリット

  • 移動が楽にできる
  • 設備が整っている
  • 荷物の移動を気にせず旅行できる

船でのメリットは目的地までずっと船で移動するため、乗り換えなどを気にせず移動できます。

またクルーズ船の場合は内にはさまざまな設備があり、食事付なのでホテル宿泊と移動費を考えるとこちらの方が安い場合もあります。

荷物も部屋に置きっぱなしで観光を楽しめるのも便利です。

デメリット

  • 船酔いしてしまう
  • 目的地まで降りることができない

船は他の乗り物よりも酔いやすいため、つわりがある場合余計にひどくなりやすくなります。

また目的地までは降りることができないので、緊急時にすぐに対処できない場合があります。

船に乗る予定がある場合はかかりつけで相談し、また旅行会社にも妊婦の乗船が可能かどうか確認すると安心です。

揺れは赤ちゃんに影響するの?乗らない方がいい乗り物は?

それぞれの移動手段では多少なりとも揺れが起こります。

では揺れは赤ちゃんにとって何か影響を及ぼすのでしょうか?また乗らない方がいい乗り物は?

少々の揺れは大丈夫

バスや電車、車など日常生活での移動での揺れが、お腹に強い衝撃をあたえるようなことはほとんどないので、お腹の赤ちゃんに問題はないと考えていいでしょう。

ただし、転倒しやすいものや揺れが激しいものは控えましょう。

乗らない方がいい乗り物

  • 自転車
  • バイク
  • モーターボート
  • スノーモービル

など揺れや振動が強く、また転倒しやすい乗り物は妊娠中は避けましょう。

乗り物での移動で気をつける4つのこと

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妊娠中の移動に乗り物をまったく利用しないというわけにはいきませんよね。では移動の際、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

移動で気をつけること4つ

  1. 座席を確保する
  2. 同じ姿勢を取り続けない
  3. 長時間の移動にならないようにする
  4. 混雑時は時間をなるべくずらす

まず立ちっぱなしはお腹が張りやすくなるため、座席を確保するようにしましょう。

また妊娠初期は妊娠に気づかれず、ぶつかったりお腹を押されたりといったこともありますので、混雑時は避けるのが無難です。

それに同じ姿勢でい続けると血行が悪くなり、つわりなども悪化しやすいため、たまに手足を動かすなどしましょう。

まとめ

妊娠中の移動は揺れや振動が気になりますが、通常の利用であればそんなに気にしなくても問題ありません。

ただ妊娠初期は妊婦と気づかれにくいので、混雑時には十分気をつけましょう

またいつもより長時間移動する場合などは、一度かかりつけの産婦人科で聞いてみることをおすすめします。

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