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知育にもなる0歳児のための手遊びの効果、狙いとは?

   

産まれたばかりの赤ちゃんにとって、パパやママとのスキンシップはかけがえのない至福の時間。そのスキンシップをとるために、普段の授乳やおむつ交換・入浴に加えて手遊びをしてみてはいかがでしょうか。誰にでもすぐにできるほど簡単なのに、意外な効果も望めるんです。

手遊びって何?

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小さいころ、「大きな栗の木の下で」とか「げんこつ山のたぬきさん」といった歌を聞いた覚えはありませんか?思わず「懐かしい!」と言ってしまいそうになりますよね。こういった、軽快で単純な歌やリズムに合わせて体を動かす手遊び歌が一般的です。特別な道具が必要ないので、いつでもどこでも赤ちゃんと一緒に遊ぶことができます。

「グズる赤ちゃんをあやしたい」「外出先で赤ちゃんを退屈させることなく隙間時間を何とかしたい」「0歳児のいる友人宅を訪ねるが慣れない赤ちゃんとどう接したらいいか分からない」といった場合に非常に便利です。

また、歌に加え成長に合わせて道具を使い分ける方法もあります。

手遊びの意外な効果

歌を聞いたり、肌と肌が触れ合ったり、道具を使ったり。大人にとってはとても些細なことですが、0歳児にとっては周りのものすべてが新しいことばかり。手遊びは、パパやママと一緒に体全体を動かし5感を刺激するため、なんと赤ちゃんへの知育効果があるんです。

それでは、具体的にどのような効果があるのでしょうか。

脳の発達

まだ言葉は話せず、見た目にはわかりませんが、0歳児の脳内は毎日しっかりと発達しています。脳の発達を促す効果には以下が挙げられます。

記憶力 同じ動作を毎日繰り返すことで、脳内の記憶をつかさどる場所を刺激します。
コミュニケーション能力 対面で行うため、赤ちゃんとの心のキャッチボールができます。
想像力 体の動きが何を表すのか、ものを考える力を育みます。
言語力 特に、生後6~9ヶ月の間に、脳内の言語をつかさどる場所が急速に発達します。

身体の発達

脳と同様、身体も驚くべきスピードで身長が伸び体重が増えていきます。体を定期的に動かすことで血行促進にもなり、丈夫で柔軟な身体が形成されます。

精神の発達

9ヶ月もの間ママの温かいお腹のなかで守られていましたが、お腹の外という新しい環境ですぐには慣れない0歳児。こういうときこそ、特にパパやママからの愛情は必要不可欠です。この時期に充分遊んでもらったという満足感が心を安定させ、のちの赤ちゃん自身の自信へとつながっていきます。

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