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抑えておきたい2人目の妊娠のポイントは?年の差別のメリット・デメリット!上の子のケアは必要?

   

1人目の育児が落ち着いてくと、そろそろ2人目を・・と考える方も多いようです。2人目の妊娠は、上の子のお世話をしながらの妊娠生活となります。2人目の妊娠のタイミングも重要になってきます。

上の子のケアは必要なのか、入院中の上の子の生活はどのようにしたらいいのかまとめました。そして2人目の妊娠報告はいつするべきなのか具体的なタイミングについても挙げました。幸せな2人目妊娠生活になるよう、ぜひ参考にしてください。

2人目妊娠のタイミングと子供の年の差別のメリット・デメリット

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2人目妊娠のタイミングで悩む一番多い悩みは「上の子との年の差」です。年か近すぎると上の子が、まだ甘えたい時期なのに我慢をさせてしまうのではないか。逆に年子で出産し、双子のように育てていきたいと年を離れさせないでの出産を選ぶ方も多いようです。

2人とも可愛い我が子ですので、両親そして子供たちもストレスがない妊娠生活を送りたいですよね。年の差別のメリット・デメリットを具体的に挙げていきます。

年の差1歳~3歳差

年の差があまりない1歳~3歳差の年の差別のメリット・デメリットをまとめました。妊娠中つわりの多い時期に、下の子のお世話は必須の年齢差です。その中で先にメリット・デメリットを知っておくことでうまく対処ができるように妊娠前に知っておきましょう。

1歳差のメリット

  • イヤイヤ期を迎えていないので余裕のある妊娠生活を送れる。
  • 自我はあまり芽生えてないため、子供自身がストレスを感じにくい。
  • 一番大変な時期の子育てがはやく終わる。

上の子もまだ赤ちゃんの時期です。ですのでまだママから離れたくない、ママをとられてしまうという意識はあまり強くありません。そして上の子の育児の記憶が新しいうちに、下の子の育児を始められます。

1歳差のデメリット

  • 伝い歩き、一人歩きを始める時期に妊娠後期になるので抱っこや追いかけることが増えてくる。
  • 理解できることがまだ少ないため、出産入院でママがいなくなることが理解できない。
  • おもちゃや育児グッズのお古はまだ使っていることが多いので、新しく買わなければいけない。

妊娠後期の時期に丁度、たっちをし始めたり周りに興味が行くようになります。お腹も大きくなり動きにくくなりますが上の子は行動範囲は増えていきますから、買い物や家事が大変になってきます。

2歳差のメリット

  • 上の子の幼稚園の行事で、月齢の低い下の子を連れていくことがない。
  • 上の子が言葉を理解し始めるので、我慢をしてくれることが増えてくる。
  • 生まれる頃には、お手伝いをしてくれるようになる。

2歳ですと、お腹に赤ちゃんがいることを伝えると言葉を理解し始めます。「だめだよ。」「いけないよ。」と言えば納得してくれる場面がでてきます。

2歳差のデメリット

  • 上の子のトイレトレーニングを始めなければいけない。
  • 下の子の出産後、上の子がイヤイヤ期に入るため2人の育児が大変。
  • 兄弟での喧嘩が増える。

2歳さですと、上の子がお世話をお手伝いしたい時期に下の子は、自分でいろいろなことをしたくなり始めます。「ごはんを食べさせてあげたい!」という上の子と「自分で食べたい!」という下の子。喧嘩が増えてしまいます。

3歳差のメリット

  • 近すぎず遠すぎずの年齢差のため、勉強や運動を教えたり、教えてもらったりを素直にできる。
  • 上の子が下の子の、育児をお手伝いできるようになっている。
  • 上の子のお古のおもちゃ、洋服を使える。

3歳差となると、上の子の洋服はもう入らないため下の子に譲ることができます。お互いに「上の子に教えてもらいたい」「下の子に教えてあげたい」ということを素直に受け止められるようになります。

3歳差のデメリット

  • 出産後に赤ちゃん返りになりやすい。
  • 入学式、卒業式の時期が同じになってしまう。
  • 幼稚園の行事に、月齢の低い下の子を連れていかなければいけない。

入学式、卒業式の時期が同じになってしまうため、この時期はとても忙しくなってしまいます。そして幼稚園の体験入園の時にはお腹を大きくして参加しなけばいけません。出産後は園行事に、生まれたばかりの月齢の低い下の子を連れて出席することになります。

年の差4歳以上~

4歳以上年の差がありますと、妊娠中のつわりや眠たいなどの症状が出ているときに上の子は自分の事は自分でしてくれるようになります。年が離れている故に困ること、そして助かることがあります。4歳差以上のメリット・デメリットをまとめました。

4歳差以上のメリット

  • 出産後は下の子との時間を作れる。
  • 上の子が幼稚園・小学校に行っている間に休める。
  • 赤ちゃんが産まれるのを楽しみにしていてくれ、可愛がってくれる。

下の子の妊娠中は、上の子が幼稚園や小学校に行っている間に休憩することができます。そして出産してからは通学している時間に赤ちゃんとの時間がたっぷりとれます。

4歳差以上のデメリット

  • おもちゃや洋服が汚れてしまっていて、お古が使えないものが多い。
  • 乳児期の育児を忘れてしまっている。
  • 上の子が下の子のお世話をして、甘えん坊に育ってしまう。

4歳差ともなると、上の子の育児の記憶を忘れてしまって1から・・。という状況になってしまいます。

そして上の子は年の差があればあるほど、下の子を可愛がります。お世話も大人と同じようにやってくれますから下の子は甘えん坊になりやすいです。

2人目妊娠時からの上の子のケア

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年の差がどれほどあっても、上の子が「寂しい」と思うことは変わりません。下の子が生まれるのがうれしい半分、お母さんを取られてしまう。という感情が出てきます。

その感情を受け止めてあげないと「下の子がかわいい」と思えなくなってしまいます。2人とも可愛い我が子です。

妊娠時・そして出産後の上の子へのケア・気を付けることをまとめました。

妊娠時の上の子への接し方

妊娠したら「お腹に赤ちゃんがいるんだよ。」と必ず説明してあげてください。悪阻や眠気などの症状で、つらいときがある、上の子を放っておいている訳ではないことを伝えてください。説明をせず症状が出てしまうとお母さんに対する不安や不満が強くなってしまいます。

そして、「あなたも大事にお腹で育て生まれた」ことを教えてあげましょう。上の子との2人の時間は今だけです。たくさんスキンシップをとって会話をして不安にさせないようにしましょう。

妊娠時、上の子へかけてあげたい言葉

  • 生まれたら一緒に遊べるね。
  • この子(お腹の子)と同じようにママもパパも生まれるのを楽しみにしていたんだよ。
  • お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるんだよ。教えることがたくさんあるね。

上の子も愛されていた、生まれるのを楽しみにしていたことを伝えてあげましょう。そして上の子が母性が沸くように言葉がけしてることも大切です。

妊娠時、上の子へかけてはいけない言葉

  • お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるのだから~しなさい。
  • 生まれたら大変だから我慢してね。

お兄ちゃん(お姉ちゃん)になるから、というフレーズはとても嫌がります。下の子がいなければしなくていいの?という感情になってしまいます。そして生まれてから私を見てくれなくなる。という思いになるようなネガティブな言葉は絶対言ってはいけません。

出産時~の上の子のケア

出産から、上の子の生活はガラリと変わります。今までお母さんが手伝ってくれていたことを自分でやるようになります。そして上の子だけを見ていた生活から、下の子の育児も始まり上の子は我慢をしなければいけないシーンが増えていきます。

出産時の上の子への接し方

  • 上の子を優先する。
  • お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから、とすべてを自分でやらせない。
  • 上の子が話しかけてきたときはきちんと話を聞いてあげる。

「ちょっと待って」と言って上の子を我慢させてしまうときが増えてきます。そんな時でも目線を合わせしっかりと向き合うことが大切です。

下の子が生まれたから話を聞いてくれない!と思わせてしまわないようにしましょう。そして自分ですべてやらせず手伝ってあげることで、自分のことも見てくれていると再確認することができます。

まとめ

2人目に妊娠では、1人目の時と違って育児をしながらの妊娠生活になります。親子共々、ストレスのない妊娠生活を送り出産を楽しみに待てるように今から困ること、気を付けることを知っておきましょう。

そうすることによって出産後も仲の良い家族生活を迎えることができます。

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