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はじめての運動会!お弁当作りが楽になるコツと、おススメのお弁当箱を教えます♪

      2017/03/07

お子さんの成長とともに、園や学校でのイベントに親子で参加する機会もふえてきます。中でも、家族でピクニックシートを囲んでお弁当を食べる時間のある運動会は、一大イベントですよね。教室で子どもだけでお弁当を食べたり、屋台やデリバリーを使用する学校も一部ありますが、お弁当の学校が多数です。

お弁当といえば親の出番。お子さんの喜ぶ顔が見たくて気合が入っているママもいるでしょう。また、初めての運動会に向けて、お弁当作りを負担に感じているママもいるでしょう。このページでは、筆者の小学校運動会の実体験から、時間がなくてもハッピーなお弁当を作る心がけと、おススメのお弁当箱をご紹介します。

どうして運動会のお弁当って大変に感じるの?その理由と、お悩み解決テク

いつもと作る量が違うから

いつもと違って慣れないことをするのは、ひと苦労です。普段のお弁当と違い、大人数のお弁当をまとめて作ることに慣れていないので、大変に感じてしまいます。また、詰める段階で迷って、予想以上の時間がかかってしまうこともあります。

さらに、普段は給食があるお子さんの場合、お母さんはお弁当を作ることにも緊張しています。そうすると、運動会のお弁当作りのハードルが余計高くなってしまうのです。

解決テク1.食べる人数を前もって把握

おじいちゃんおばあちゃんも応援に駆け付ける場合は、さらに食べる人数が増えます。プログラムが配られる前から早めにお知らせして、参加できるかを伺い、予定に入れておいてもらいましょう。

また、お誘いするときには、あらかじめ心配なことも伝えましょう。筆者の小学校は校庭が狭く、折りたたみいすの持ち込みが不可とのことでした。先輩ママに事情を聞いたら、食べる場所が限られていて、シートも遠慮して拡げないといけないほど窮屈に感じる、とのことでした。

前もって事情を伝えたら、「ひざの悪い祖母は地面に座れないし、そんなに混んでいるなら悪いけど遠慮する」と、祖父母はお昼前に帰宅することになりました。最初は祖父母も一緒に食べようとしていたので残念でしたが、結果的に、無理をさせずに済んだのでよかったです。

最近では、親の負担を減らすため、午前中で運動会を切り上げる保育園(小学校の場合、プログラムが多いので午後までかかるでしょう)も増えてきています。開催場所ごとの事情があります。はじめての経験で、配布物だけではわからないことがある場合、担任の先生や先輩ママにあらかじめ様子を聞いておくのが安心です。

解決テク2.まず適切な器を準備し、何をどこに詰めるか決めてから、計画的に買い物をする

以下の順番で準備をすると、スムーズです

  1. 食べる量を決める
  2. 必要分を入れられる容器を選ぶ
  3. 品数を決める
  4. 何をどこに詰めるかレイアウトを決める
  5. 必要な買い物をする

適当なサイズのお弁当箱がない場合は、家にあるタッパーや使い捨て容器も組み合わせてもよいです。お友達も周りにたくさんいる環境で、家族が集まって外でお弁当をひろげれば、子どもも大喜びです。普段よりもたくさん食べてくれるでしょう。子どもの量は、よく食べるときを想定してください。

参考:一食あたりの量と、弁当箱の容量の目安

自分の家族のお弁当に必要な容量を調べて、献立を考えてみましょう。

  • 一食当たりの必要カロリー(㎉)が、必要な量(ml)と考える。
  • 弁当箱に、つぶれない程度に隙間なく食材を詰めることを想定。ふたがしっかり閉まるように上手に詰めると、容量の「7割」程度になる。
  • ご飯2主菜(肉魚など)1副菜(煮物など)1副菜(緑のおひたしやサラダ)1が理想のバランス
  • 炊いたご飯は、1合で600ml。これを目安に、ご飯は何合炊いたらよいか決める。

例:父、母、6歳児1人の場合

3人が一食で必要なエネルギーは約「2300キロカロリー」(参考引用元:農林水産省HPhttp://www.maff.go.jp/j/syokuiku/zissen_navi/balance/required.html

→食物「2300ml」が「7割」となるお弁当を詰めるためには、お弁当箱は約「3300ml」以上の容量が必要

ご飯は「920ml」が適量

ご飯の量は、「1.5合~2合弱」を目安に炊く

いかかでしょう?自分の家庭の食べる量をパッとイメージできるかたは計算する必要はありません。お弁当箱を新調するときなどに「あらためて考えるとわからなくて悩む」というかたは、ぜひ参考にしてくださいね。

人目が気になって、ついつい周りと比較してしまうから

解決テク1.学校や園の雰囲気を前もってチェック!そのうえで、無理なくできる範囲を心がける

筆者の目撃談です。近所の保育園の運動会は近隣の大きな公園で行われていて、毎年よく目にしていました。買ってきたお弁当を食べている家庭も多く、中にはデリバリーでピザを注文する人もいたり、とても自由な雰囲気でした。

手作り弁当を広げている人は半分程度でしたが、思ったよりも少なくて驚きました。このような場合は、気楽に準備ができますよね。その園や学校によって雰囲気も違うので、前年までの情報を入手しておくのが安心です。

また、人のお弁当ばかりジロジロ見る人はめったにいませんが、周りが手作りなのに自分だけ買ってきたお弁当であれば、がっかりする子もいるでしょう。子どもが喜ぶかどうかを基準に、周囲の雰囲気に合わせながら、自分ができる範囲のお弁当作りをすればよいのです。とくに初年度は力が入りがちですが、だんだん力を抜くところもわかってきますので、安心してください。

解決テク2.作りなれているものだけを作る。忙しいときは、総菜に頼るのもアリ

筆者の子どもたちは保育園で、イベントはすべて午前中で終了でした。お弁当はなかったので、運動会のお弁当デビューは小学校1年生の春。一番下の子がまだ0歳の春でした。普段は危なくて家で揚げ物をしていなかったため、申し訳ない気持ちで、から揚げは前の晩にスーパーで買ったものを詰めました。

運動会が終わって、近所の総菜屋さんの店主と立ち話をしていたとき、衝撃の事実が明らかになりました。「この間、小学校の運動会だったでしょう?から揚げとかオードブルの注文がすごく増えるんだよね」と。なんだ、みんなそうだったのか!一気に肩の力が抜けました。

あれこれチャレンジせず、普段作りなれているものだけでも十分。また、冷凍食品の質が上がり、総菜なども手軽に手に入る便利な時代ですから、自分の状況に合わせてうまく利用しましょう。

運動会当日、やることが多いから

PTA役員や会場整備のお手伝いなどで、当日朝から会場に駆り出されるお父さんお母さんもいます。また、小さいお子さんが下にいると、お世話をしながらの支度になります。さらに、あわただしい朝になるでしょう。

解決テク1.調理の下ごしらえや持ち物準備など、前日にできそうなことは終わらせる

お母さんはお弁当をもってお昼までに到着。そんな姿もちらほら見えました。私も思わず「来年からはお昼までに到着すればいいや」と思ってしまいました。でも、子どもが嬉しそうに走ったり踊ったりしているのを見て、「やっぱり朝から見にこよう」と思いなおしました。

朝から元気に応援する力を残しておくために、何ができるでしょうか。子どもの当日の持ち物、ピクニックシートやお弁当を持ち運ぶ袋などは、前もって準備できるものが多いです。慌てて揃えることがないように、前日の夜や当日にすることはなるべく減らして、慌ただしさを少しでも軽減しましょう。

大人数向きのお弁当箱の選び方のポイント4つ

1.子どもの食べる量が増えていくので、大きめのものを

子どもの食べる量は、毎年ごとに増えていきます。嬉しい悲鳴です。また、子どもの数が増える家庭もあるでしょうから、ぴったりのサイズよりは大きめが理想的です。お重のように積み重ねられるタッパー類ですと、量の調整がしやすいでしょう。

2.器は見た目に影響が大きいので、見ばえが良いものを

時間がなくて出来合いのおかずに頼ってしまった場合でも、器がきれいにそろっていると、まるでおせち料理のように華やかに見えます。自慢の手料理でも、出来合いのものでも、彩りよく並べてあげれば、見た目も楽しいお弁当になります。

3.安定感があり、倒れにくいものを

お昼の時間まで保管している間に、せっかくきれいに並べたお弁当が倒れてしまっては残念です。倒れにくいように、同じ大きさの器を重ねる形が安心です。ぴったりした手提げ袋に入れるのもおススメです。

また、天候不順や温暖化の影響で、お弁当を長時間室外に置くのは不安な日も増えてきました。運動会は春か秋に行われますが、春でも初夏のような日もあれば、秋でも残暑が厳しい日もあるでしょう。

筆者の運動会は春でしたが、初夏のように直射日光が厳しい年もありました。校舎の入り口に近い一部屋をお弁当置き場にして冷房をかけ、学年ごとにまとめておくという対策を、小学校では立てています。お昼時間は、一度に多くの人が出入りすることもあり、グラグラしているとお隣のお弁当まで一緒に倒れてしまいそうです。

4.普段は奥にしまっておくことが多いので、すみずみまで洗えて乾かしやすいものを

大型のお弁当箱は、運動会やピクニックなど、使う場面がかなり限定されます。日常で使うものではないので、戸棚の奥で出番を待つことが多くなるでしょう。長く使うものですから、使い終わったらすみずみまでよく汚れを落とし、しっかり乾かしてから保管しましょう。

パッキンの取り外しが楽で、溝まであらいやすかったり、洗浄しやすい工夫があると片づけが楽になります。また、食器洗浄機がある家は、「食洗器使用可」のお弁当箱だと便利です。楽しい運動会の後は、子どもばかりでなく親も疲れているはずですから、少しでも家事の手間を減らしましょう。

番外:暑い時期の運動会に備えて、クーラーバッグがあるとさらに便利

画像引用元:https://www.amazon.co.jp

お弁当箱を入れるのに、クーラーバックがあると便利です。凍らせたペットボトルを保冷剤代わりに入れる場合には、大きめのサイズがよいでしょう。お弁当の室外での保管はもちろん、ピクニックやレジャーにも活用できます。とくに暑い時期、家族でアウトドアを楽しむときに重宝します。

おススメのお弁当箱4選

1.Colors スタック式ピクニックケース角型(大) 3段 ピンク 4004【2017年2月現在のAmazon価格:¥ 1,812

画像引用元:https://www.amazon.co.jp

Amazonで、大型弁当箱のベストセラー1位の商品。この商品の魅力は、大きさと価格です。なんと7500ml(2500ml×3段)の大容量。お子さんが大きくなっても、人数が増えても、これが一つあると安心です。

また、茶色のベルト部分は長さの調節ができるので、2段でも3段でも使用できます。使い終わったら重ねて小さくまとめることもでき、かさばらずに持ち帰れます。なお、食洗器対応はしていません。

2.THERMOS ファミリーフレッシュランチボックス  DJF-4001 D-BL【2017年2月現在のAmazon価格:¥ 2,300 

画像引用元:https://www.amazon.co.jp

保温・保冷といえばサーモス。そのサーモスの商品ですから、もちろんサイズぴったりのクーラーバック付きで安定感抜群、倒れにくく安心です。また、食洗器対応もしています。

大中小の3つの容器をあわせた容量は、3920ml。食べる量の個人差はありますが、先述の目安量を参考にすれば、大人2人とお子さん1人(6~9歳)が食べる量を詰めることができます。

3.アフタヌーンティー EJ26 桜柄角型3段ランチボックスL【定価(税込):4320円】

画像引用元:http://shop.afternoon-tea.net

こちらの商品は、アフタヌーンティーの店舗かオンラインショップでのみ購入できます。容量は4500ml(1500ml×3段)あります。毎春ごとに色柄のパターンが変わり、どれもおしゃれでかわいいものばかり。センスの良さが特徴です。

人気の色柄は春のうちに売り切れることもあるので、気になる方は早めのチェックがおススメです。値段は高めですが、かわいくておしゃれなものが大好きな方には、大切に長く使えるお弁当箱でしょう。

なお、1の商品の同様にベルトの長さを変えて2段でも3段でも使用できます。フタ以外は、電子レンジも食洗器も使用可です。また、専用のクーラーバック(別売り)もあります。以下、ご紹介します。

画像引用元:http://shop.afternoon-tea.net

上の写真は、「EB79 チェック柄保冷バッグL【税込定価:4,536円】」。角型3段のランチボックスと、2Lペットボトルが2本入る大きさです。やはり、専用ケースは安定感抜群です。

値段は高いですが、保冷バッグもデザインのいれかわりが毎年あり、目を楽しませてくれます。角型3段に合う他の保冷バッグもあるので、気になる方はアフタヌーンティーオンラインショップ(http://shop.afternoon-tea.net/)でチェックしてみてください。

4.家のどこかに、重箱はありませんか?

画像引用元:https://www.amazon.co.jp

お正月のおせち料理にだけ使って、それ以外は奥の戸棚にしまってある重箱はありませんか?もし家に大きめの重箱がある方は、眠らせないで活用してください。本物の漆器でなくても、その落ち着いた色合いは上品そのもの。お弁当に華やかな色どりを添えてくれます。

一般的な大型3段重では、6000ml程度の容量があります。和風なイメージの重箱ですが、シンプルな色柄なので、洋食でも果物でもおいしく見せてくれます。なお、タッパー類のようにふたがしっかりしまらないため、ラップで巻くなど、汁もれに気を付けて持ち運ぶ必要があります。

まとめ

このページでは、運動会のお弁当を作るが大変な理由と、その解決策をご紹介しました。入れ物が決まっていると、お弁当の準備がぐんと進むことがわかっていただけたでしょうか。

大型お弁当箱があると、運動会だけではなく、家族でピクニックをしたり、アウトドアで食事を楽しむときにとても便利です。お弁当を作り慣れるまで、とくに最初は面倒に感じるものですが、少しでも心の負担を減らして、お子さんとともに運動会を思いきり楽しんでください。

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