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ベビースイミングにはメリットがいっぱい!いつから始められる?注意点は?

      2016/12/28

ベビースイミングに興味がある方はいませんか?まだ低月齢の赤ちゃんがいるママは、家の中で赤ちゃんと2人きり・・・どこかおでかけしたいなぁ・・・と思っている方にぜひおすすめなのが、ベビースイミングです。私は次男が生後半年の時にベビースイミングを始めました。

1年通って、引っ越しを機にやめてしまいましたが、ストレス解消になったり、ママ友ができたり、楽しく通いました。

私の体験談を元に、「いつから始めたらいい?」「始めたことでのメリットは?」などのベビースイミングの豆知識や、始めることで期待できるメリットをご紹介します!

ベビースイミングとは

ベビースイミングとはいったいどんなものなのでしょうか。

親子で一緒にプールへ入ってレッスン

スイミングといえば、子どもの習い事としても人気ですね。子どもがプールへ通い、集団で先生に習っているイメージのあるスイミングですが、ベビースイミングは親子でプールへ入ります

ママやパパ、おじいちゃんおばあちゃんと、赤ちゃんが2人ペアになって入ります。

ベビースイミングですることの例

  • 準備体操
  • プールの中でダンス
  • バタ足や顔付けの練習
  • プール遊び
  • シャワー

通うスイミング教室にもよりますが、主には「水に慣れる」ことを目標にしたレッスンです。

はじめての習い事として人気

ベビースイミングは親子で一緒に楽しめる習い事です。まだ小さな赤ちゃんと2人きりでいると、毎日何をして過ごそうか悩むママも多いのではないでしょうか。そんな時、一緒に出かけられる場所、新たに一緒にスタートできることがあればいいですよね。

私が通っていた時も「育休中で時間があり、何か始めたくて・・・」と通われている方が多かったです。

また、運動神経の発達に役立つ、水慣れが早く、将来スイミングを習わせる場合や学校の水泳の授業がスムーズに受けられる、など、メリットの多い習い事であるとの理由から、はじめての習い事ととして人気です。

ベビースイミングのメリット

ベビースイミングにはメリットがいっぱい!私も通っていて、実際に実感できたメリットもありますので、ご紹介します。

親子のコミュニケーションにいい

まずは親子のコミュニケーションの場としてぴったりなベビースイミング。お家の中で赤ちゃんと二人きり・・・という環境はストレスが溜まってしまいがちですよね。決まった曜日、時間に予定があるというだけで、ちょっと気が楽になりました。

また、抱っこしながらプールに入るので、いいスキンシップにもなりました。親子で一緒なことを楽しめるのも、とても楽しいポイントでしたよ。

水に慣れるのが早い

ベビースイミングを始めると、水を怖がって泣いていた赤ちゃんも徐々に水に慣れるようになってきます。順応性の高い赤ちゃん。

我が家もベビースイミングをしていなかった長男は、お風呂でもシャワーを嫌がっていましたが、通っていた次男は顔からかけても平気でニコニコ。水への抵抗が早めになくなりました。

運動神経の発達に役立つ

ベビースイミングは運動神経の発達に役立ちます。プールの中で体を動かすことは、かなりの全身運動ですが、浮力のおかげで体に負担をかけずにできます。そのため小さな赤ちゃんでも、気軽に全身を動かせるのが魅力。

バタ足練習などで筋肉をつけたり、顔つけ練習などで心肺機能の発達を促したりすることで、基礎体力をつけることができます。また、プールの中で遊びながら運動をすることで、体を動かすことの楽しさを学べる点もメリットです。

免疫力が上がり体が強くなる

ベビースイミングは体を動かしたり、顔付けなどの練習をしますね。そのため呼吸器系の気管が強くなり、免疫力が上がり風邪をひきにくくなると言われています。

また、適度な運動で汗をかくことや水の刺激によって、肌の新陳代謝を活発にしたり、外部からの刺激に強い肌にしたりする効果も。赤ちゃんに多い乾燥肌や肌荒れといったトラブルの改善も期待できます。

ぐっすり寝るようになる

そこまでがっつりと運動するわけではないのですが、抵抗の高い水の中で体を動かすことで、赤ちゃんは結構疲れます。また慣れないうちは大声で泣き、肺をたくさん使うのでそれも全身運動になります。

そのためぐっすりと寝るようになり、寝かしつけが簡単になったり、夜泣きがなくなったという声も聞きましたよ!うちの子もお昼寝の寝かしつけがいらなくなりました

集団生活に慣れる

ベビースイミングは、何組かの親子と先生でレッスンが進みます。そのため、他の同世代の赤ちゃんたちと触れ合えるチャンスです。他の子と一緒に準備運動したり、レッスンを受けたり、集団生活を経験することもできますよ。

ママ友との交流の場になる

同時にママ友ができることもあります。同じくらいの子を持つママが多いですから、自然に会話も子どもの話や普段の生活のことになり、話が弾むことも。

私自身も何人か友達ができましたし、今でも交流のあるママ友がいます。子ども同士も小さいころからお互いを知っているので、仲良しですよ!

ママのシェイプアップ効果も

負荷抵抗のある水の中で、子どもを抱っこして歩いたり動いたりするだけで、ママもかなりの運動量になります。普段何も運動していない人には、シェイプアップ効果も期待ができますよ!

私自身も産後ダイエットには失敗していたのですが、ベビースイミングに通い始めてからすぐに妊娠前の体重に戻すことができてうれしかったです!

いつから始めるといい?

以上のことを踏まえて、ベビースイミングの始め時はいつがいいのかまとめました。

大体6ヵ月頃から

教室によりますが、大体生後6ヵ月の赤ちゃんからと書かれているところが多いようです。早ければ4か月頃からも入れます。早ければ早いほど、水への抵抗や怖さに慣れるのが早いのでおすすめ。

私の通っていた教室では、育休中に始める人たちが多かったので、1歳未満の赤ちゃんがたくさんいました。

首が座っていることが前提

生後半年が目安となりますが、「首がしっかり座っていればOK」としているところもあります。水の中では大体、ママに縦抱っこしてもらって入るので、首がしっかり座っているといいですね。

何歳までする?

大体3歳頃まで親子で一緒に入るベビースイミングで、それ以降は1人で習う幼児コースに移る子が多いようです。幼児コースはおむつはずれが前提となるところが多いでしょう。

私と次男が通っていた教室でも、ベビースイミングから幼児コースへすぐに移ると、レッスンがスムーズに進みやすいと先生が話していました。生後半年から3歳まででなく、それ以降も続くと考えると、長くできる習い事ですね。

まずは体験してみて

ベビースイミングに興味を持ったら、まずは体験してみてください。教室の雰囲気やレッスンの流れなどは、各教室によって少しずつ違うので、通えそうな教室がいくつかあれば見比べてみるのもいいですね。

体験の際は、赤ちゃんの水着はレンタルしてくれる場合もあります。気軽に問い合わせてみてください。

必要な持ち物

ベビースイミングを始めると決まったら、用意しないといけないものがあります。

必ず持っていくといいもの

  • 水着とキャップ
  • 水遊び用おむつ
  • タオル
  • 飲み物

水着とキャップはママ用のもの、赤ちゃん用のもの両方用意しましょう。赤ちゃんの場合は、水着の下に排泄物が漏れないように水遊び用おむつを履いたり、専用のパンツを履く場合もあります。

タオルも大人用と赤ちゃん用に用意しましょう。また、プールの後はかなり喉が渇いています。飲み物も用意してあげましょう。

繰り返し使えるスイムパンツ

価格 1,674 円

http://item.rakuten.co.jp/babystore/iplay-004/

水遊びおむつは使い捨てですが、スイムパンツなら繰り返し使うことができるのでおすすめ。経済的に通えますね。また、いろんな柄が選べるのも楽しいですね。

その他あったら便利なもの

その他にあれば便利なものとして、ぐずった時用のおやつがあるといいかもしれません。また、プール後、赤ちゃんの着替え等で忙しいママが濡れた髪のままいるのは風邪をひく原因になります。さっとかぶれるタオルキャップなどもあれば便利です。

ベビースイミングの注意点

メリットがたくさんあるベビースイミングですが、注意しなければいけないポイントもあります。

感染症に気を付けよう

まずは集団生活にはどうしてもセットとなってくる感染症。ベビースイミングに通うと、プール熱や結膜炎などの感染症にかかる確率は多くなります。しかし、これらはプールだけでうつるものではありません。赤ちゃんの体調や顔色が悪ければ休ませるなどの対処を取れば大丈夫。

また、水中毒といって、赤ちゃんがプールの水を大量に飲むことで起こる症状もあります。症状としては機嫌が悪くなる、嘔吐、けいれんや失神などです。こちらも赤ちゃんが必要以上に水を飲みこんでしまわないように注意すればいいでしょう。

赤ちゃんの体調は細かく観察して

プールに入る前は元気そうでも、水の中に入っているうちに体が冷え、体調が急変することも考えられます。そんな赤ちゃんにすぐに気が付けるよう、ベビースイミング中は必ず、赤ちゃんの体調を細かく観察するようにしましょう。

プール後は温かく

プールに入った後は体が冷えやすくなります。ママは自分の着替えも赤ちゃんの着替えもあり、大変ですが体を冷やさないように工夫しましょう。プール後に温かい飲み物を飲んだり、帰宅して温かめのシャワーを浴びたりするのもおすすめです。

目を離さない

プール内は危険がいっぱいです。プールサイドは滑りやすいですから、頭などを打つと大変。私がベビースイミングに通っている期間も、ちょっと目を離しただけで危ない目にあった子をたくさん見ました。

ママが目を離した隙にプールを覗いてしまい、そのまま落ちてしまった。また着替えている時に着替え室から出てしまい、階段で転んで泣いていた子も。ちょっとの間でも目を離さないことが大切です。

どうしても目を離さなければならないときは、先生や他のお母さんに少し見ていてもらうようにするなど、工夫しましょう。

まとめ

ベビースイミングは、ママにも赤ちゃんにもメリットがいっぱい。赤ちゃんの成長を促したり、ママのストレス発散になったり、効果は抜群だなぁと感じました。お家にいても赤ちゃんと何して遊べばいいか分からない、気分転換したい!というママにはぴったりの習い事ですよ。

また、パパがお休みの日にはパパと一緒にレッスンに出てもらい、それを見ているのも楽しいでしょう。赤ちゃんの成長を見ることができますよ。ぜひベビースイミングを通して、赤ちゃんと楽しい時間を過ごしてみてくださいね。

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