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赤ちゃんは後追いをなぜするの?イライラしない対策を知りたい!

      2016/12/28

赤ちゃんの成長にともなって「後追い」に悩まさせる時期がきます。後追いはママの姿が少しでも見えなくなると、ハイハイでどこまでも追いかけてくるものです。赤ちゃんは四六時中ついてきて、少しでも姿が見えなくなると大泣きしてしまいます。

かわいい我が子ですが、後追いは、ママにとってストレスの原因になるものです。料理も洗濯も掃除もままならないというのが実態です。この後追いとはなぜ突然おこるのでしょうか。そしていつまで続くものなのでしょう、その対策も含めて紹介していきます。

なぜ赤ちゃんは後追いをするの?

ママにとっては何もできないと悩ましい後追いですが、実は赤ちゃんの後追いは成長過程で見られる、いわば成長のあかしなのです。その後追いをするのには2つの理由があります。

後追いの2つの理由

  1. ママの存在を認識している
  2. ハイハイという移動が可能になっている

1.ママの存在を認識している

赤ちゃんは成長にともなって、ママという存在が自分にとって特別な存在であると認識できるようになります。ほかの人とママは違うんだという事がはっきりわかるようになっているのです。

自分がとても大好きなママの姿が見えなくなると、ママは消えてしまったと不安になって大泣きしてしまいます。ママの存在を認識は出来ても、まだママが戻ってくるという所までは理解できないのです。そのため離れたくないという思いが後追いをさせてしまうのです。

2.ハイハイという移動が可能になっている

赤ちゃんの後追いがはじまるのは、一般的に生後6ヶ月位からですが、ちょうどその時期はハイハイが出来る時期と重なります。自分の行動同範囲が、ハイハイという成長のおかげで広がったのです。

そのため大好きなママから慣れないように、必死で追いかけていくことが可能になっているのです。後追いが出来るのはこういった体の成長にも関係しています。

赤ちゃんの後追いでイライラしない6つの対策

成長の過程だと思えば、仕方ない事なのかと納得できます。しかし、実際に家事をこなすママにとって、後追いが悩みの種であることに変わりはありません。どこにでもついてこられては、料理も洗濯も出来ないどころかトイレさえなかなか行くことが出来ません。

ストレスをためない後追い6つの対策

  1. おんぶをして家事をこなす
  2. 安全に後追いできる環境を整える
  3. 後追い時期は家事を頑張り過ぎない
  4. 赤ちゃんへ声掛けをする
  5. 周囲に頼る
  6. 後追いは一過性のものでいずれ終わると考える

1.おんぶをして家事をこなす

最近のママ達はおんぶをする人が減ってきていますが、おんぶは家事をこなす上でとても便利なものです。赤ちゃんもママにおんぶされて安心でき、ママも両手が使えるので、家事が問題なくこなせます。

また背中の赤ちゃんに話しかけたりしながら、家事ができるというのもいいものです。しかし長時間のおんぶは腰痛の原因になるので、あくまでも家事をする少しの時間と決めておきましょう。

2.安全に後追いできる環境を整える

後追いは止められないもの!と見方を変え、後追いに適した環境を作り上げるというのもオススメです。赤ちゃんが後追いしてきても安心な家にしましょう。

後追いに適した環境とは

  • 各部屋のドアは閉めずに、赤ちゃんが行き来出来るようにする
  • キッチンなど入ることが危険な部屋・階段は、ベビーゲートをつけママの姿が見えるようにする
  • トイレのドアは開けたままにする
  • 開けられて困る場所にはチャイルドロックを取り付ける
おすすめベビーゲート

「ベビーダン社 ベビーゲート ガードミー」は階段上にも使用できるベビーゲートです。ホワイトカラーで子供が舐めても大丈夫な商品となっています。入ってほしくない場所に取り付け子供の侵入を防ぎます。

 

おすすめチャイルドロック

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3.後追い時期は家事を頑張り過ぎない

育児の心得ともいえる事ですが、後追い時期は特に家事を頑張り過ぎないことが重要です。赤ちゃんにとっては家事を100%にこなすママよりも、ストレスがなくいつも笑顔でいるママの方がいいのです。

赤ちゃんが大泣きしている側で、イライラしながら料理するのであれば、宅配を頼んだり外食に出かけたりする方がいいのです。掃除は赤ちゃんの過ごす部屋だけにする、週末にまとめて洗濯をする、片づけは夜中にすると自分で楽なルールを決めてしまいましょう。

家族にも後追いの大変さをしっかり伝え、家事を頑張り過ぎず、赤ちゃんとの時間を楽しみましょう。それはストレスをためないという事にも直結してくるのです。

4.赤ちゃんへ声掛けをする

後追い時期に、ママがよくやりがちな行動があります。それは赤ちゃんが玩具に夢中になっているすきに、さっと姿を消し、家事をこなそうとすることです。

気づかれないうちにという気持ちもわかりますが、ママがいないと気づいたときに不安は大きく膨らみ、さらにママから離れてはいけない、置いていかれるという気持ちが強くなるので、この行動はNGです。

ママがそばを離れるときは「トイレに行くけどすぐ戻るね」「ちょっと待っててね、すぐ戻るね」と声をかけるようにします。赤ちゃんはすぐに理解することは出来ません。その為最初は泣いてしいますが、何度も何度も繰り返し声掛けをしましょう。

声がけを繰り返すうちに、ママがすぐ戻るといったときは、すぐそばに戻ってくるという事を理解でき、少しの時間なら泣かずに待っていれるようになるものです。

5.周囲に頼る

後追いでどうしてもストレスがたまってしまったら、周囲への協力を求めましょう。「子育ては1人でするものではない」とよく言いますが、近年は核家族化と言われているように、昼は1人で子育てをするママが多いです。

1人での子育てをしつつ、後追いをされてはとても大変なものです。可能ならばおばあちゃんやおじいちゃん、そしてパパがいるときは、家事を手伝ってもらうなど周囲に頼ることも必要です。

6.後追いは一過性のものでいずれ終わると考える

個人差がありますが、後追いは一般的に生後6ヶ月前後に始まり、1歳から1歳半にはおさまってきます。後追いされているのも今うちなんだとわりきって、いずれ終わるものと考えていれば、気持ちも楽になります。

まとめ

赤ちゃんの後追いはママを困らせるものですが、そんな時期は家事の手抜きをし、頑張り過ぎない時間を過ごしましょう。育児には時に手抜きも必要です。

家事も育児も完璧にやらなきゃいけないという思いは一度手放し、もっと気楽に後追いの時期を楽しみましょう。ママの心にゆとりが出来れば、どこまでも自分についてくる赤ちゃんはとてもかわいいものです。

 - 育児, 赤ちゃん