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0歳児との遊びってどんなものがある?遊び方は?効果は?

      2016/12/29

可愛い我が子が生まれると一緒に笑ったり楽しんだりしたいと思います。0歳の時期は成長が著しく遊び方も成長と共に変わってきます。どのような遊びがあるのか、遊び方や成長を促す効果はあるのかまとめました。

発達にあった遊びを見つけて、子供の成長を促しながら親子とも笑顔で育児生活が送れるようにしましょう。

0歳児との遊び方は?

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0歳児との成長にあった遊び方

0歳児は、おすわりやつかまり立ちなどをするようになり子供のよって月齢は異なりますが、生後0~5か月の「ねんね期」、5~9か月の「おすわり期」同じく5~9か月の「はいはい期」、そして9か月からの「たっち期」とどんどん成長していきます。

自分で動けるようになるとその場にいるだけの遊びではなく、動いたり手先を使った遊びが必要になってきます。成長にあった遊び知り、脳の刺激や手先の練習になるような成長を促してあげれる遊びをしていきましょう。

月齢別の遊びのポイント

赤ちゃんの視力や運動能力の成長を月齢別にまとめました。月齢にあった遊びを選ばないとうまく成長を促すことはできず、親子共楽しむことが出来ません。

そこで月齢の成長別にポイントをまとめました。

生後0~5か月・ねんね期のポイント

  • 生後2か月で0.05程しか視力がない。
  • 聴力は発達している。
  • ゆっくりのテンポで遊んであげる。

ねんね期の赤ちゃんは30cmほどの距離までがぼんやりと見えるほどでまだあまり発達していません。ですが、聴力は生まれてから優れていてママやパパの声がしっかり聞こえています。

赤ちゃんとの顔の距離を30cm以内で近づいて遊んであげましょう。月齢が低い生後1~3か月はあまり反応がないかもしれませんが、声も聞こえているしぼんやりとした中でも一生懸命ママの顔を見ています。

首のすわりや手足もまだ赤ちゃん自身が自分でしっかり動かすことができません。激しく揺すったり、大きい声を出して驚かせたりしないでください。

生後5~9か月・おすわり期のポイント

  • おすわりをして赤ちゃんの視野が広がる。
  • 握ったり投げたりなど運動能力もついてくる。
  • 動きのあるものへ興味を示すようになる。

おすわりをするとねんねの時の視野より見えるものが増えます。自分で見たい方向へ首を動かすことができたり、自分で触りたいと思うものへ手を伸ばし触ることができます。

ねんね期の時より、誰かと一緒に楽しみたい!という気持ちが強く出てきます。そして赤ちゃんも全身で身体を動かし遊ぶことが出来るようになります。

生後5~9か月・はいはい期のポイント

  • 移動したい場所へ行ける
  • 手先が器用になる

はいはい期の赤ちゃんは、自分の行きたい場所へ行けるようになります。そしてティッシュを引き出すことや、リモコンを押すなどの繊細な動きをすることができるようになります。

はいはいを自らしたい!と思えるような遊びをしてあげることが大切です。

生後9~12か月・たっち期のポイント

  • 立つことによって違う方向から見たり触ったりできるようになる。
  • 走る・ジャンプなどができるようになる。
  • 言葉の理解も増えてくる

たっち期は、つかまり立ちから始まります。今まで低い位置でしか見れなかったものも、たっちをして今までと違った方向で関わることができます。さらに全身を使っての身体遊びができるようになります。

そして言葉の理解も増えてくるため「どーぞ」「ありがとう」など様々なやり取りができるようになります。

成長別の遊び方

「ねんね期」「おすわり期・はいはい期」「たっち期」と同じ遊びをしていては、上手に赤ちゃんも楽しむことはできません。。成長に応じて遊びや遊び方を変え赤ちゃんへ刺激になるような、成長への手助けをできるようにしていきましょう。

ねんね期の遊びのおすすめ

ねんね期の遊びのおすすめ3つを紹介します。どの遊びも共通点は、ゆっくり・落ち着いた雰囲気を作ることが大切です。親もこの子と一緒にくっついていられて幸せだな、と感じることができます。

遊び別に遊び方や、効果、注意点についてまとめました。

目を見て笑顔で、お話しや手遊び歌をする

上記で説明したように、月齢の低い赤ちゃんは視力があまり発達していません。なので赤ちゃんの30㎝以内に顔を近づけ笑顔でお話しや歌を歌ってあげてください。笑顔でお話しをしていると自然と赤ちゃんも笑顔を真似するようになります。

笑顔でいることは楽しいことなんだ、嬉しいことなんだ、と覚えることができます。手遊び歌は「いないいないばあ」や「むすんでひらいて」など動作が認識できるものがおすすめです。

ねんね期の赤ちゃんは自分の顔の近くで認識できるものを追います。顔の近くで笑顔遊んであげましょう。

得られる効果

  • ママと笑顔で向かい合い、幸福感を得られる。
  • ママの動作、手の動きを追い脳が活性化される。
  • 自然と歌を覚えリズム感がつく

抱っこで歌を歌いながら、ゆっくり揺れる

月齢の小さいうちから抱っこをたくさんしてあげましょう。親からの愛情を全身で感じることができます。歌は「おおきなのっぽの古時計」や「ねむれねむれ」などの子守歌はテンポがゆっくりで赤ちゃんも安心して抱っこされることができます。

得られる効果

  • 抱っこされ、安心感や愛情を受けとめ自身力がつく。
  • ゆっくりのテンポで情緒が安定し心の成長を促す。

注意点

必ず、ゆっくり揺らしてあげてください。激しく揺らすと揺さぶられっ子症候群になってしまいます。

揺さぶられっ子症候群

乳幼児を激しく揺さぶることで、頭頚部が強く振動し頭蓋内出血や眼底出血をし運動障害や知能障害を引き起こしてしまうこと。

リンク元:大阪小児科医

揺さぶられっ子症候群になると、嘔吐やミルク量の減少やけいれんなどの症状が起こります。少しでも心当たりがあるようならすぐに病院に行きましょう。

ベビーマッサージでスキンシップ

ベビーマッサージはねんね期で体をあまり動かくことが出来ない赤ちゃんにとって、刺激的で楽しい遊びになります。赤ちゃんの皮膚がとても柔らかく敏感なため生後2~3か月から始めてください。優しく傷つけないようにスキンシップをとりましょう。

ベビーマッサージとは、ママやパパが赤ちゃんへ直接触れ優しくマッサージをしたり抱きしめたりするものです。赤ちゃんを触れると、とても癒され親子共々リラックスできるようになります。

普段からベビーマッサージをしていると、赤ちゃんの体調の変化に気づくこともできます。

ベビーマッサージで得られる効果

  • 大好きなママに触ってもらうことで愛情を実感できる。
  • 触ってほしいなどの欲求が満たされ愛情を再確認できる。
  • 親も落ち着いた気持ちももち、育児への自信がつく。

ベビーマッサージを行う場所は?

ベビーマッサージはおうちで行うことが出来ます。ママと赤ちゃんがいて、騒がしくない落ち着いた環境があれば可能です。今では全国でも様々はベビーマッサージ教室が開催されています。

ベビーマッサージ教室は、ベビーマッサージの資格を取得した先生が教えてくれるので一度自分の住んでいる場所で開催されているか、調べて訪れてみましょう。

教室へ通えない方でも、一度習って覚えてしまえれば、おうちでベビーマッサージができるようになります。

ベビーマッサージのやり方

ジョンソンベビーの簡単ベビーマッサージ

https://youtu.be/9810TF4yGB8

ベビーマッサージの方法の一例です。教室によってもベビーマッサージの方法が異なってくるのでママと赤ちゃんが気に入るベビーマッサージを見つけて愛情溢れるベビーマッサージをしてあげましょう。

ベビーマッサージをするにあたり、オイルを使用して行うと滑りがよくなりマッサージがしやすくなります。ですが、オイルを使うのが気になる人は使わなくてもできます。

おすすめのオイル

使用するオイルは、赤ちゃんから使用できるもので赤ちゃんの肌を傷つけない、オーガニックのものがおすすめです。

babybuba ベビーオーガニックオイル ボディ&マッサージベビーオイル

価格2916円

babybubaのベビーオイルは、オーガニックオイルで赤ちゃんの肌でも安心して使用することができます。天然の爽やかな香りで赤ちゃんもリラックスすることができます。

ベビーマッサージの注意点

  • 激しく強くマッサージをしない
  • オイルを使用しない場合は強く擦ってしまわないように
  • 赤ちゃんが泣いている、不機嫌な時はやらない
  • 1日1回、15分~20分を目安に行う
  • 予防接種後48時間はベビーマッサージは禁止
  • マッサージをする親は、指輪、つけ爪の装飾品をつけない

赤ちゃんの肌を傷つけないことが一番大事です。ママが指輪をつけたり長い爪でマッサージをすると赤ちゃんに当たり傷が出来てしまうこともあります。赤ちゃんの機嫌がいいときに、無理なく安全なベビーマッサージをしてください。

おすわり期の遊びのおすすめ

おすわり期ではねんね期より少し動く動作がある遊びをしましょう。おもちゃを使って触らせることも成長を促すことへつながります。

遊び別に遊び方や効果、注意点をまとめました。

積み木遊び

最初は、いろいろな形を手で握らせましょう。掴みやすい形、掴みにくい形など様々思考が赤ちゃんの中で浮かんできます。次に積み木を積んで遊んであげましょう。

始めはママが積んであげ、そのうち赤ちゃん自身が積むようになります。どうしたら崩れないのか?どのくらい積めるかな?と考えるようになります。

積み木は、様々な形が入っていて色がついているのがおすすめです。一緒に「これは青だよ!」など言いながら遊んであげましょう。

得られる効果

  • 様々な形を指先で握ることで脳が刺激され活性化される。
  • どのように積むか考え創造力や発想力の成長を促す。
  • 色を覚えることができる。

ティッシュケースでハンカチ遊び

ティッシュ箱から赤ちゃんがティッシュを引き出しでしまうことがよくあります。それだけ興味があるということです。ですが、普段から使うティッシュを遊び道具にはできません。何かを引き出す遊びをさせましょう。

そこで100均で売っているティッシュケースにハンカチやガーゼを入れ、引き出させてあげましょう。指先を使い中身を出すことができ、さらにどんどん出てくるので赤ちゃんが飽きずに遊ぶことができます。

得られる効果

  • ティッシュを指先でつまむため脳が刺激され活性化される。
  • ティッシュを引っ張り出す・やぶくなど様々なアクションで五感が刺激される。

段ボール電車

段ボールの中に赤ちゃんを座らせてあげます。そして段ボールを引っ張ってあげましょう。周りの景色も変わり、赤ちゃんは大喜びします。「出発します」「到着です」などの声かけもするとさらに楽しめます。

まだおすわり時期であまり移動ができない赤ちゃんにとっては楽しめる遊びです。

得られる効果

  • 声かけでコミュニケーション力・言語発達が促される。
  • 自分で動きたいな、と挑戦心がついてくる。
  • 景色が変わることで好奇心がでてくる。

注意点

移動するときに段ボールを赤ちゃんが掴んでつかまるため、手を切ってしまうことがあります。赤ちゃんがつかまりそうな所はガムテープなどで保護し手を切らないようにしておきましょう。

はいはい期の遊びのおすすめ

はいはい期の赤ちゃんは、おすわりしている時期より行動範囲が広くなります。赤ちゃんが自らはいはいをして動きたくなるような遊びをしてあげましょう。

遊び別に遊び方や効果、注意点をまとめました。

向かい合わせになってボール遊び

この時期の赤ちゃんは自分でボールをとる、投げる、取りに行くことができるためボールへの興味がいきます。飛んできたボールをとるために手をあげる、投げるために腕を振る、取りに行くためにはいはいをします。

赤ちゃん自身も考え様々な動きをするようになります。ボールを取りに動けるように赤ちゃんから離れた場所に転がしてあげましょう。

得られる効果

  • どう動けばボールに触れれるか考え、発想力がつく。
  • 腕を上げたり追いかけたり、運動能力が上がる。
  • はいはいを自らしようと思うようになる。

おすすめのボール

まだ大きく硬いボールをとったり、投げたりできません。赤ちゃんの小さい手での握れて力の少ない赤ちゃんでも投げれたり、受けとめることができるボールを選んでください。

オーボールは小さい赤ちゃんの手での穴が開いているため握りやすくなっています。さらにとても軽く赤ちゃんも投げるのに最適です。

オーボール ラトルピンク

価格991円

抱きしめ遊び

おすわりをして向き合いましょう。そして「おいで」と声をかけてあげてください。赤ちゃんがママの胸に飛び込んできます。さらに、はいはいができるようになったら、距離を少し離してはいはいをしてママのところへ行けるようにしましょう。

大好きなママのとこへ行きたいので一生懸命はいはいをしてママのとこへ来てくれます。これはママ自身も癒されます。

得られる効果

  • ママを「安心できる場所」「落ち着く場所」と感じることができる。
  • 「おいで」と呼ぶことでコミュニケーション力がつき言語発達につながる。
  • はいはいでママのとこへ行くため、運動能力が上がる。

注意点

  • 赤ちゃんの機嫌のいいときに行う。
  • 無理に「きなさい!」と呼ばない。

笑顔で優しく「おいで」と赤ちゃんをママの元へ呼んであげましょう。

段ボールトンネル遊び

最初は一つの段ボールでママが反対側から、赤ちゃんを呼んであげましょう。だんだん慣れてきたら、ダンボールをつなげ長いトンネルでもはいはいで赤ちゃんがママのところまでいけるようにしていきます。

最初は少し怖がり、入らないかもしれませんがママが先に入ったり、トンネルに入って出てくるところを見せてあげれば安心して遊べるようになります。

得られる効果

  • 段ボールの中を行ったり来たりすることで腕や足の運動能力が上がる。
  • はいはいがスムーズにできるようになる。

たっち期遊びのおすすめ

はいはい期より、高いものをとったり自分で行動できる範囲が広がっていきます。たっちをすると、楽しいことがあるんだよということをたくさん感じれるような遊びをしてあげましょう。

遊び別に遊び方や効果、注意点いについてまとめました。

つかまり立ち遊び

まだまだ不安定なたっちです。つかまり立ちの姿勢をとれるような遊びをしてあげると安定してきます。赤ちゃんの手の届く机の上に、お気に入りのおもちゃや絵本、音のなるおもちゃなどを置いてあげてください。

赤ちゃんが机につかまり立ちをして、ママは前で向き合って遊んであげてください。そのまま赤ちゃんがつかまり立ちを続けれるような遊びをしましょう。

机に隠れて赤ちゃんの前に「ばあ!」とママが出てくる「いないいないばあ遊び」や音のなるおもちゃを、赤ちゃんが押せるように教えてあげて音をならせたら「すごい!」と誉めてあげましょう。

得られる効果

  • たっちの安定感が出てくる。
  • 褒められることで赤ちゃんの満足感・自身力がつく。
  • おもちゃを指先で触るため脳が活性化される。

おすすめのおもちゃ

まわしてクルクルサウンド

価格2,000円

触るところによってさまざまな音や動作があるため、赤ちゃんがつかまり立ちをしながら夢中であそべるおもちゃです。

ママとあんよでお散歩

ママの足の上に、赤ちゃんの足をのせ、手をつなぎ「いち、に!」と声を出し一緒に歩いてあげましょう。おうちの中でお散歩遊びをするなら、行く場所へおもちゃやぬいぐるみを置いて、お散歩が楽しくなるようにしましょう。

ママと一緒に楽しめている!ママと一緒に歩いている!と一緒のことをして笑い合うことが大切です。

得られる効果

  • 歩くことへの楽しさに気づける
  • 歩きたい!と挑戦心をもつことができる。
  • ママとくっついて遊ぶため、幸福感・コミュニケーション力につながる。

注意点

  • 腕がいたくない程度につなぐ。
  • 歩きたくないときはやらない。

歩くのが楽しいと思わせるのが大切です。

新聞紙びりびり遊び

新聞紙を赤ちゃんと一緒にびりびりしましょう。そして、それをたっちした赤ちゃんの上からパラパラっと落としてあげましょう。赤ちゃんは落ちてくる新聞を触るため手を伸ばしたり、遠くに落ちた新聞を拾いたいため歩こうとしたりします。

さらにはペラペラの小さい新聞を拾うために指先を使います。どうしたらとれるかな、と考え指先を使って拾うようになります。片付けは大変ですが、ママが袋に新聞紙をポイしている行動を見せ一緒に片付けを覚られるようにしましょう。

得られる効果

  • 新聞紙を拾うために指先をつかい脳が刺激され活性化される。
  • 新聞紙を破くことで、開放感・ストレス解消へつながる。

まとめ

両親とのスキンシップが大事な時期です。親子で楽しめでさらに、成長を促せるような遊びを一緒にしてあげられるようにしましょう。目と目を合わせきちんと向き合うって遊んであげることが大切です。

0歳時期は今だけです。我が子への愛情を確かめながらたくさん遊んであげましょう。

 - 育児, 赤ちゃん