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生後3ヶ月の赤ちゃん!成長を促してくれる遊びとはどんなもの?

      2016/12/27

生後3ヶ月になると、体つきもだいぶしっかりし、生まれたときの2倍ほどの大きさに成長する子もいます。首もすわってくるので、キョロキョロと自分を取り巻く世界に興味も出てきます。

そんな生後3ヶ月の赤ちゃんと一緒に遊ぶのは、どんな遊びがいいのでしょう。せっかく遊ぶなら、楽しくそして成長を促せる遊びがいいと思うものです。しかし生後3ヶ月では歩くことも出来ず、まだしっかり話すことも出来ません。

どんな遊び方をしたらいいのか迷ってしまいます。そこで今回は3ヶ月の赤ちゃんの成長を促してくれる遊びを紹介したいと思います。

生後3ヶ月にはどんな成長をするものなの?

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まず、生後3ヶ月の赤ちゃんはどんな成長をするものなのか見ていきましょう。そして生後3ヶ月の赤ちゃんの成長を促す遊びを紹介していきたいと思います。

生後3ヶ月の赤ちゃんの成長

  1. 手を使うようになる
  2. 首もしっかりしてきて活発に動く
  3. 喃語を話すようになる

1.手を使うようになる

生後3ヶ月になると、指先の動きも少し細かくなっています。生まれてすぐはギューと握ることが多かった手も、ぐーぱーを繰り返すようになり、ガラガラやタオルなどを握って投げたり、自分の近くにある色々なものをつかみあげるようになります。

また、自分の手をおもちゃにして、指を何本も口の中に入れたりこぶしを入れてしまう赤ちゃんもいます。指をなめることで指というものの感触を感じたり、指自体が動くものという認識を持ってきます。

2.首もしっかりしてきて活発に動く

個人差はありますが、多くの赤ちゃんは首がすわってきます。気になる音がすると音の方をみたり、ママの声にも顔を向けるようになってきます、そして動きも活発になってきます。

布団をかけていても、いつの間にが手足をバタバタさせ布団がどこかへ行ってしまうこともあるでしょう。

3.喃語を話すようになる

喃語とは、赤ちゃんが「あーあー」や「うーうー」などと最初は母音を中心に意味のない声を出すことです。言葉を話すというのも筋肉の力、使い方が必要です。赤ちゃんは喃語を何度も使い、声帯などの使い方を知り成長していきます。

喃語は言葉を話せるようになるための通過点なのです。

3ヶ月の赤ちゃんの成長を促す3つの遊び

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1.手の発達を促す遊びは知育へつながる

3ヶ月の赤ちゃんは手への興味がわき「握る」という事を楽しみます。最近ではファインモータースキル(微細運動能力)という手先を使用した動きが脳の発達にいいと話題になっています。

これは指先や手の平にたくさんの神経がある事から、それを刺激すると脳へ刺激が伝わりやすいという原理をもとに考えられていることです。このように3ヶ月の赤ちゃんがものをつかむという動作も脳を刺激するものなのです。

そこで手を使う遊びでオススメしたいのが、音のなるラトルを握らせてみたり、身近なスタイやタオルを握らせてみる事です。

ファインモータースキル(微細運動能力)とは

ファインモータースキルは、近年子育てママに注目されているキーワードで、指先などを使った細かい運動能力のことです。指先には多くの神経が存在します。指先の運動は神経を刺激するので、脳の中枢神経にも刺激が伝わります。

その結果、脳の発達にもつながるというものです。赤ちゃんの頃からこの指先を使うことで脳へ刺激を与えようとする運動です。

ラトル

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色々なラトルがありますが、SKIPHOP(スキップホップ)のロールアラウンド・ラトル はとてもかわいいデザインで、ビーズを動かすこともでき、見ても触っても楽しめるものです。
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タオルを握らせる

特別なおもちゃがなくても、タオルを顔の前で振ったり、手に当てて握らせ軽く引いてみたりするだけでも、いい刺激になります。口に入れたりもするので、遊ぶときは清潔なものを使用するようにしましょう。

2.身体の成長は知能の発達!活発に運動をしよう

生後3ヶ月の赤ちゃんにとって、成長とは体と脳の両方がつながっているものです。色々な動きが出来るようになって、脳が動きを理解し体と共に成長していきます。首がすわり始めたくらいの赤ちゃんにとっては、体への刺激が運動に繋がります。

3ヶ月の赤ちゃんとの遊びの中に、是非取り入れてほしいのはお散歩とベビーマッサージです。ベビーマッサージは体への刺激にもなりスキンシップにもなります。

色々とやり方はありますが、今回はオムツ替えやお風呂上りに簡単に出来るものを3つ紹介します。

ベビーマッサージをする

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マッサージの際はオイルを使用すると摩擦から赤ちゃんの肌を守る事が出来るので効果的です。赤ちゃんの肌はオイルを浸透しやすいので、100%天然の植物オイルを使用しましょう。

おすすめオイルは、スイートアーモンド、ホホバオイル、セサミのキャリアオイルです。キャリアオイルと呼ばれるものはミネラルが豊富で口に入っても安心なものです。酸化しにくいのも特徴です。

1.足のマッサージ方法

まず赤ちゃんの右足を両手で包むようにしてあげましょう。このことで赤ちゃんが安心しリラックスできます。次に左手、右手と順番に太ももから下、足先に向かって3回ほどマッサージをします。左足も同じように行いましょう。

2.胸から肩のマッサージ方法

胸の真ん中に両手をあてて、中央から外側に向うようにハートの形を3回描いていきます。その後肩から手先まで滑るように、優しくなでおろしていきます。

3.背中のマッサージ方法

赤ちゃんをうつぶせに寝かせます。首の付け根あたりから、お尻の方へ3回なでおろします。その後、腰から上へ肩を通過して指先まで3回さすっていきます。

お散歩をすることも運動になる

歩けない時期ですが、ベビカーや抱っこでお散歩するという事も、運動になります。天気がいい日は公園の芝生の上で、ママと一緒に日向ぼっこしたりするものいいでしょう。

赤ちゃんにとっては外の音、風の感触、花の匂いなどすべてが刺激となり、何だろうという好奇心をくすぐります。葉っぱを触らせてあげたり木に触れさせてあげたり、色々なものの感触を楽しみましょう。

3.言葉をたくさん聞かせよう

3ヶ月の赤ちゃんはまだ会話が出来ません。しかしたくさんの言葉を聞かせてあげることで、脳の中にはたくさんの言葉がストックされていきます。しかし話のできない赤ちゃんを相手に、言葉をたくさん聞かせるという事を難しいと感じるママもいるでしょう。

確かに1人で話続けるということは、実際にやってみるとなかなか難しいものです。そんなママは「語りかけ遊び」や「布の絵本」はどうでしょうか?

語りかけ遊び

語りかけ遊びとは、何も特別なことをするわけではありません。言ってみれば実況中継をするのです。例えば「今ママはご飯の準備をしています、キュウリをトントン切っています」「お風呂に入りましょう、ボタンをはずしてお腹が出てきました」というものです。

ママの声は赤ちゃんにとって、一番大好きなそして一番安心できるものです。お散歩に行った時も恥ずかしがらずに「車が通っていきました」「お日様が出ています」などとたくさんの言葉をきかせてあげましょう。

布絵本を読もう

絵本は子供の成長、育児に欠かせないアイテムです。たくさんの言葉が詰まっていて、絵からも多くの色彩感覚を学ぶことができます。3ヶ月の赤ちゃんは手を使ってものに触れようとします。そこでオススメしたいのは、布絵本です。おもちゃの延長で遊ぶことができます。

はじめてのほん Baby's Book「あひるさん」

色彩豊かで手触りがいい布絵本です。音が出たり、鏡がついていたりページごとに異なる仕掛けが満載のものです。

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ぬのひもえほん しましまぐるぐる

学研教育出版社から出ている布絵本です。洗濯ができるという所もママにはうれしいポイントです。ひもやタグが付いているので、手を使って遊ぶこともできます。
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まとめ

生後3ヶ月の赤ちゃんは首が安定してくるので、動きも活発になりぐんと成長を感じる時期でもあります。どんな遊びがいいのか悩みはじめる時期とも言えます。ママやパパが一緒に遊んでくれる、それだけで赤ちゃんは幸せを感じるものです。

たくさん声を聞かせ、たくさん体に触れてあげましょう。特別なものを用意しなくても、3ヶ月の赤ちゃんにとって、周りの世界は全てが遊びにつながっているものです。

 - 育児, 赤ちゃん