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友人の出産後のお見舞いのマナーまとめ!お見舞いに行くならいつ?手土産は?

   

赤ちゃんが無事に生まれたとの報告を受けて、「ひと目会いに行きたい!」と思うのは当然のことだと思います。ただし家族でもないのに連絡もなしに急にお見舞いに行くのはルール違反です。

その次に「いつ頃?」「誰と?」「何を持っていけば?」と、初めてであればいろいろな戸惑いが浮かんでくるのも当然です。ここでは、出産後のお見舞いに関して一般的なルールに関して記しておきたいと思います。

出産後のお見舞いに行くのはいつがいい?時間は?

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基本的に出産後のお見舞いに行くのは親族だけで良いといわれています。また出産後の体調の戻りは人それぞれですから、とにかくおめでとうの言葉をLINEなどで伝え、見舞いに行って良いかは本人に確認するようにしましょう。

それでぜひ来てほしい、というような返事をいただいたときのみ伺うようにしましょう。

出産日、退院日は避けましょう

出産直後はお母さんは大変体力を消耗しています。また出産当日またその翌日は、ご主人や親族がいらっしゃる可能性も高いからです。

また退院の日はあわただしくなりますので、できるなら入院期間の後半にあたるようにします。

通常出産から3日目以降、帝王切開の場合は4日目以降に行くことをお勧めします。

ただし出産後の状況はそれぞれ違いますので、本人に確認することが必要です。

面会時間

面会時間の設定がある場合、それに合わせて行くのは当然ですが、休日はお見舞いの方が多かったり、ご家族がゆっくりしていることもあります。できれば平日にうかがうのが良いでしょう。

1日10回以上は授乳しています。お部屋に入るときはノックをするようにし、また授乳時間で赤ちゃんが泣いているときには退室して自由に授乳させてあげるとよいでしょう。

退院後に伺う場合

退院後に伺う場合は、退院直後ではなく、お母さんと赤ちゃんの生活リズムができてくる3週後からがベストです。また家に人を呼ぶとなるとそれなりの準備が必要になるかもしれませんから、前もって連絡しておきましょう。

実はかなり迷惑!出産後のお見舞いのNG行動~5つ

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長居はしない

出産後はとにかく疲れている、疲れやすい状態です。お母さんもお見舞いに来ていただいて嬉しいとは思いますが、30分ぐらいをめどに引き上げるようにしましょう。

誰もいないとしても長居は禁物です。お母さんには赤ちゃんのお世話のほかに、病院側が用意する退院してからの生活指導など行っているところもあり、休む時間がなかなか取れない場合もあるからです。

大人数で来る

大人数に対応するのは普通でも気を使います。またどうしても声が大きくなったりして、同室の方に迷惑をかけることもあります。親しい人のみでお見舞いし、早い段階で引き上げるようにしましょう。

体調がすぐれないのに来る

風邪の症状が見られたり、体調がすぐれないなどというときは当然お見舞いはやめましょう。大人には軽い症状でも、生後すぐの赤ちゃんにうつれば一大事になることもあります。

また健康体でも病室に入る前には、手をよく石鹸で洗ってから入るようにしましょう。

子供や男性を連れていく

子供は気がつかずに菌を持ちこんでしまうことがありますし、病院によっては制限をつけているところがあります。

また近い親族以外の男性のお見舞いもマナー違反といえるでしょう。お見舞い先は女性ばかりの婦人科ですし、お母さんもしくは同室のお母さんが授乳するのに恥ずかしい思いをするかもしれません。

もしくはすっぴんで人前にでるのを恥ずかしがる方もいるからです。

赤ちゃんに触れたり抱っこするときは聞いてから

お母さんは生まれたての赤ちゃんには大変気を使っています。ですので赤ちゃんに会いに来たとはいえ、勝手に触ったり抱っこしたりするのはお母さんにとっては不愉快だと思いますし、心配です。

まずお母さんに許可を得て、そして石鹸で良く手を洗ってから赤ちゃんに触れるようにしましょう。

出産後のお見舞いに手土産はなにがいい?

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基本的に出産祝いにあたるものは、退院の際の荷物が増えるだけですので、追って配送するようにするか、ご自宅に持って伺うようにします。

疲れをねぎらいたい!という気持ちで手土産をということであれば、飲み物やゼリー、カットフルーツなどのど越しのいいものが喜ばれます。

「食欲はあるけど、産後の色々な痛みや忙しさであまり食べられなかった」「食事は病院で出るので、食べやすいものを」というところがお母さんの本音のようです。

日持ちがしないものは余った時に、冷蔵が必要なものは置き場所に困ることがありますし、脂肪分が多いもの、香辛料のきいた製品は、母乳をあげているお母さんには勧められません。

まとめ

赤ちゃんがひと目見たい、お祝いの言葉をかけたい、という気持ちはお母さんにもうれしいものです。ただ、産後は体調が本調子ではありません。

できるだけ横になっていたい、こんな疲れた顔は見せたくない、そんな風に思っているお母さんは少なくありません。必ず本人状況を聞いてから伺うようにしたいものです。

とにかく相手をいたわることが最大のお見舞いだと思って、行くことが大事だと思います。

 - 出産, 産後