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あなたのお気に入りは?形・サイズ・素材・・・母子手帳ケースの選び方9つ!

      2016/08/28

そもそも母子手帳ケースって必要?使い方は?何を入れるの?

画像出典元:maitake

病院でめでたく妊娠と診断されると、みんながもらう母子手帳。妊娠中の経過や出生の記録、出産後は予防接種や健診の記録、お子さんが小学校に就学しても使う重要なアイテムです

母子手帳はいつまで使う?母子手帳ケースは?

よく母子手帳は6歳まで使うと言われます。でも、小学校の高学年で受ける予防接種、中学生で受ける予防接種もあるので、使う頻度は低くなってもかならず保管しておかなければなりません。

お子さんが小学校に入学すると、母子手帳を使う機会がほとんどなくなります。

そうなったら、母子手帳ケースから母子手帳だけ抜いて別の場所に保管しておきましょう。

母子手帳ケースにはそのまま診察券や保険証、お薬手帳などを入れておくと、病院を受診する際にいつも通り持って行けるのでおすすめです。

母子手帳ケースに入れる物

初めて母子手帳をもらった人は、母子手帳ケースって本当に必要なの?と疑問を持つかもしれません。

妊娠中はそれほど必要性を感じなくても、赤ちゃんが生まれると母子手帳以外に赤ちゃんの保険証、病院の診察券、乳幼児医療費助成金受給者証、お薬手帳などたくさんの物を携帯する必要があります。

そのすべてを収納して持ち歩ける母子手帳ケースは育児の必需品と言えます。

出産前

出産前は母子手帳ケースに入れる物は、母子手帳の他に自分の診察券や保険証がメインです。

自治体から配られる健診の無料券や病院に出す書類も入れておくと忘れる心配がありません。

  • 母子手帳
  • 妊婦健診受診票
  • 自分の保険証
  • 産婦人科の診察券
  • 自治体からもらう健診票
  • ペン
  • 印鑑・通帳
  • その他(お守り・小銭など)

出産後

出産後は赤ちゃんの成長とともに診察券がどんどん増えます。最初は小児科だけだったのが、耳鼻科、眼科、皮膚科、歯科など何枚も持つことになるので母子手帳ケースの本領が発揮されます。

  • 母子手帳
  • 診察券(小児科、耳鼻科、皮膚科、歯科など)
  • 保険証
  • 乳幼児医療費助成金受給者証
  • お薬手帳
  • 予防接種予診票
  • ペン
  • 印鑑・通帳
  • その他(お守り・絆創膏・小銭など)

母子手帳ケースを選ぶときの9つのポイント

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お店やネットショップなどでは様々なデザインや機能の母子手帳ケースが販売されています。

どれを選べばいいのか悩んでしまう方は、まずは以下の項目を基準に探してみてください。

買ってから後悔しないように、母子手帳ケース選びのポイントをまとめました。

1.母子手帳のサイズ

母子手帳は、発行している自治体によってサイズが異なります。母子手帳ケースを購入する際は、ご自分の母子手帳のサイズを必ず確認してから購入するようにしましょう。

全国で発行されている母子手帳のサイズは大きく分けて3種類で、Sサイズを採用している自治体が多いようです。

自治体が発行する母子手帳のサイズ

  • Sサイズ 148mm×105mm
  • Mサイズ 182mm×128mm
  • Lサイズ 210mm×148mm

母子手帳がSサイズでも大きめの母子手帳ケースを選べば、自治体や病院から渡された書類を収納したり、色々と便利に使えます。

荷物が多くなるのが大丈夫な人は大きめの母子手帳ケースを選ぶと便利です。

2.素材

母子手帳ケースには様々な素材があります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った素材を選ぶようにしましょう。

・ビニール・ビニールコーティング

汚れてしまっても、さっと拭けばきれいになります。ミルクなどをこぼしても中身が濡れません。

ビニール素材の母子手帳ケースは、安価な物は100円ショップの商品もありますが、2,000円台から4,000円台の商品が多いです。

・ナイロン・ポリエステル

軽くて丈夫です。滑りやすい素材もあるので選ぶ際は注意が必要です。

ナイロン・ポリエステル製の母子手帳ケースは100円ショップの商品もあり価格に差がありますが、5,000円以下で買える商品が多いです。

・布製

赤ちゃんがなめたり噛んだりしても安心です。生地の種類によっては重さが気になることもあります。

布製の母子手帳ケースは安い価格のものが多く、1,000円~3,000円台が多いです。

・革・合成皮革

大人っぽいデザインが多いです。合皮はお手入れが簡単です。本革製は重さが気になる場合もあります。

本革製の母子手帳ケースは、他の素材よりもお値段が高くなります。

5,000円~1万円台が多いですが、有名ブランドの商品は20,000円くらいの物もあります。

素材の中で人気があるのはビニールコーティング素材です。人気の理由としては汚れてもお手入れが簡単なことや、防水機能があるのでミルクやお茶をこぼしても中身の母子手帳や診察券が濡れない、という事があげられます。

また、ビニールやナイロンなどの外見が安っぽくて好きではない人は、本革製の母子手帳ケースがおススメです。

お値段は高くなりますが使い込むほどに味わいが増すので長期間使っても飽きません。

3.タイプ

母子手帳ケースはタイプ別に分けると「見開きタイプ」と「ジャバラタイプ」の二つの種類があります。

見開きタイプ

画像出典元:マタニティーショップマミールナ

 

見開きタイプの母子手帳ケースは手帳のように大きく開けます。右と左で収納するものを分けられ、カード入れや専用ポケットなども充実しているので、何がどこにあるのかすぐに分かるというメリットがあります。

マチが無いので、それほど収納力は高くありません。見開きタイプは、必要最低限の物をスッキリまとめたい方におススメです。

ジャバラタイプ

ジャバラタイプの母子手帳ケースは、左右にジャバラ状のマチがついているので口が大きく開き、物の出し入れが簡単です。

見開きタイプよりもジャバラタイプの方が、赤ちゃんを抱っこしたまま開け閉めしやすいと人気になっています。

ジャバラタイプは物がたくさん入って収納力がある反面、持ち運びの際にかさばるという声もあります。

4.開け口の種類

母子手帳ケースを使う場面のほとんどは、病院で受付をする時です。

赤ちゃんを片手で抱えながら母子手帳や診察券、保険証等を取り出すことが多いので、開け閉めが簡単なことは母子手帳ケースを選ぶ重要なポイントになります。

・ファスナー

しっかり閉められて中身が外に出る心配はありませんが、開閉が片手では出来ません。

・マジックテープ

ファスナーよりは開け閉めが簡単ですが、テープをはがす音が響いて恥ずかしいという意見がありました。

・ボタン

スナップボタンとマグネットボタンがある。開け閉めは簡単ですが、中身が多いと外れたり閉まらなくなることもあります。

・がま口

片手でパチンと簡単に開けられますが、中身が多いと閉まらなくなることもあります。

5.デザイン

画像出典元:赤すぐネット

 

母子手帳ケースのデザインは、動物やキャラクターの可愛いデザインや、花柄などの女性向けのデザイン、無地のシンプルなデザインなど様々な物があります。

自分の好みのデザインを選ぶのもいいのですが、男性が持っても大丈夫なシンプルなデザインもおすすめです。

シンプルなデザインは、パパがお子さんを病院に連れて行くときに持たせやすいというメリットがあります。

とは言っても、ママの方が圧倒的に使う頻度は高いので、自分の服装とのコーディネートを考えたり、自分が持っていて気分が良くなるデザインを選べば問題ありません。

6.値段

母子手帳ケースの値段は、安いものだと1000円台から、高いブランドものだと2万円以上の物もあります。

楽天やAmazonで売れている母子手帳ケースの値段を見ると、2000円~4000円が多いです。

母子手帳ケースは長く使用するものなので、多少お値段が高くても使い勝手の良い物を選ぶ方が、長期的に見て賢い選択と言えるでしょう。

7.何を収納するか

母子手帳ケースに収納したいものは、使う人によって差があります。とにかく必要そうなものは全部入れておきたい人もいれば、必要最低限の物だけを入れたい人もいます。

購入前に、母子手帳ケースのカード入れやポケットの数、マチの大きさなどを必ず確認してください。

自分が母子手帳ケースに何を収納したいのかよく考えて、それに見合った容量の商品を選ぶようにしましょう。

8.子どもの人数

母子手帳ケースを選ぶ時に、子ども何人分の母子手帳を入れるのか考えて選びましょう。

一人目の妊娠の時から、二人目の妊娠を想定して大きめの母子手帳ケースを買う場合もあれば、二人目を妊娠した時に母子手帳ケースを買い替える場合もあります。

また、双子の場合は一度に二冊の母子手帳をもらうので、二人用の母子手帳ケースを購入するか検討すると良いでしょう。

9.持ち手やショルダー付き

持ち手・ショルダー・ストラップ等が付いている母子手帳ケースもあります。

子供を抱っこしている時に持ち手があれば母子手帳ケースを落す心配はありません。

便利そうに思えますが、実際に使ってみて「必要なかった」「かえって邪魔になった」という意見もあるので、本当に必要かよく考えて選ぶようにしましょう。

双子・2人目以降の母子手帳ケースはどんなものがオススメ?

画像出典元:アイデア.com

 

双子を妊娠した場合や、二人目の妊娠の場合、母子手帳や診察券、保険証が一気に増えてしまいます。

双子や二人分の子ども専用の母子手帳ケースも売られているので、そういったものを利用するとスッキリ収納できます。

二人専用の母子手帳ケースは、母子手帳を入れるポケットやカード入れなどが、それぞれ二つずつあるので二人の診察券や保険証類がごちゃごちゃにならずに済みます。

また、大きめの母子手帳ケースを購入しても、多少使い勝手は悪くなりますが同じように使えます。

子どもが複数いる場合は、全員分を同じ母子手帳ケースに収納する方が管理がしやすく便利ですが、場合によっては別々のケースに収納したほうがいいこともあります。

全員一緒に収納する場合

子ども二人分もしくは三人分の母子手帳や診察券を一つの母子手帳ケースに入れると、かなりかさばってしまいます。ですが、それさえ携帯していれば誰が体調不良になっても大丈夫という安心感もあります。

子供を連れてよく実家に帰省する方は、母子手帳ケースに全員分をまとめて持って行くと突然の病気にも対応できます。

双子の場合は母子手帳や診察券を使うタイミングがほとんど一緒なので、ひとまとめにしておいた方が便利です。

子ども別に分けて収納

子ども別に母子手帳ケースを分ける方が便利な場合もあります。たとえば、上の子どもだけが保育園に通っている場合、兄弟の年齢が離れていて上の子は予防接種がほとんど終わっている場合などです。

いつも二人分持ち歩く必要性が低いので、別々のケースに入れておいて、病院に行く時は診察してもらう子どものケースを持って行けば大丈夫です。

私はこれで代用しました!母子手帳ケースは〇〇で代用できる?!

画像出典元:サンキュ!主婦ブログ

 

母子手帳ケースは持っていて損は無いアイテムですが、それでもわざわざ専用ケースを買う必要はないと思う人も多いです。

みんなが使っている母子手帳ケースの代わりになるものを紹介します。

マルチポーチ

母子手帳が入るサイズのファスナー付きポーチは代わりに使えて便利です。

100円均一ショップのファスナー付きポーチを使っている人も多く、ポケットが2つ以上のタイプを選ぶと、母子手帳と診察券や保険証などを分けて収納できるので重宝します。

透明ビニールケース

画像出典元:Instagram

透明、もしくは半透明のビニールケースは中身が見えるのでおすすめです。

母子手帳ケースとして使う場合はB6以上のサイズを選びましょう。

100円均一ショップのビニールケースや無印良品のEVAケースなどが人気です。

安いので家族の人数分そろえて、パパやママの保険証や診察券、お薬手帳入れにも使えます。

パスポートケース・マルチケース

実は、旅行用のパスポートを入れるケースが母子手帳にピッタリで、パスポートケースを使っているという人が意外と多くいます。

デザインがシンプルな物が多く、ポケットやカード入れが多いので機能も専用ケースと比べても劣りません。

マルチケースは、名前のごとくなんでも入れて整理できるケースで、通帳やカード類、診察券などの収納に役立つケースです。

「しまむら」のマルチケースが母子手帳ケースに丁度いいと評判になっています。

安いうえにデザインの種類も豊富なので、一度チェックしてみる価値はあります。

みんなはどこで母子手帳ケースを買っているの?!

画像出典元:ハーバーホリデー

 

母子手帳ケースはどこに行けば買えるのでしょうか?普段はあまり見かけない商品なので、どこで買えばいいのか分からないという人が多いようです。

母子手帳ケースを購入できるお店を紹介します。

ベビー用品専門店

べビーザらス、西松屋、赤ちゃん本舗、バースデイなど、ベビー用品専門店に行けば、確実に母子手帳ケースを販売しています。

出産やベビー用品のお店なので、母子手帳ケースは置いていますが種類が少ないといった声もあります。

マタニティー用品や出産準備品を購入するついでに、どんな母子手帳ケースがあるかチェックして、もし気に入ったものがあったら購入するのが丁度いいでしょう。

ブランドショップ

ジェラートピケ、ローラアシュレイ、ラルフローレン、マリメッコなど、様々なブランドが母子手帳ケースを販売しています。

実店舗で購入できるほかに、ネットストアやブランドを扱うセレクトショップなどでも購入できます。

ミキハウスやファミリアなど子供服ブランドの他、BEAMSやX-girl、アーバンリサーチなどファッションブランドからも母子手帳ケースが販売されているので、自分の好きなブランドがあればその母子手帳ケースをチェックしてみましょう。

ネットショップ・通販

楽天、ZOZOTOWN、Amazon、ベルメゾンなどのネットショップや通販で母子手帳ケースを購入する人が圧倒的に多いです。

種類豊富な母子手帳ケースの中から選べることや、購入した人の商品レビューを参考に出来ることなどが人気の要因です。

ネットショップや通販は、自宅でいつでも買い物が出来るのが魅力です。

妊娠中でお腹が大きくても自宅で母子手帳ケースを選んで配達してもらえるのでとても便利です。

百貨店や大型スーパーのマタニティ用品売り場

百貨店や大型スーパーのベビー用品やマタニティー用品売り場でも母子手帳ケースを購入できます。

店舗によって品ぞろえは様々ですが、商品の種類は多いです。

ネットショップや通販は写真だけなので、色々なタイプの母子手帳ケースを実際に手に取って選びたい人におすすめです。

雑貨屋

ショッピングモールなどに入っている雑貨を扱うショップでも母子手帳を購入できます。

アフタヌーンティーの母子手帳はとくに人気が高く、実店舗だけでなく、ネットストアでも購入可能です。無印良品の母子手帳ケースも人気が高く、使い勝手も良いと評判になっています。

オークション・フリマ

ヤフーオークションやメルカリなどのオークション・フリマサイトには「買って使ってみたけれど、自分に合わなかった」「もらったけど使わない」という中古や新品の母子手帳ケースが格安で出品されています。

出産は何かと出費がかさむので、こういったサイトを利用すれば賢く節約できます。

また、ミンネなどのハンドメイド品販売サイトでは可愛い手作りの母子手帳ケースを購入できます。

ハンドメイド品の良いところは、他の人とデザインがかぶりにくいところ。ポケットの数など、希望に沿ってオーダーメードしてくれる出品者もいます。

ただ、出品者によっては縫製技術が低い人もいるので、出品者の評価などを参考にしっかり判断して購入する必要があります。

まとめ

妊娠すると出産に向けて準備するものが多く、ゆっくり母子手帳ケースを選ぶ余裕は無いかもしれません。

でも、ポイントを押さえて選べば自分が使いやすい母子手帳ケースが必ず見つかります。

母子手帳ケースは長く使うものですから、自分が使う場面をできるだけ具体的に思い浮かべ、どんな機能が必要かよく考えてから購入しましょう。

そして、お子さんが大きくなり母子手帳ケースの出番が無くなったら、捨てるのではなく銀行の通帳やカード入れなどにリユースしましょう!

 

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