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安産祈願で有名な全国のお寺&神社10選!

   

赤ちゃんが無事に産まれてきますようにと、心から神仏に願うことが安産祈願です。赤ちゃんとプレママ(妊婦さんのこと)のために少し遠出をして、全国の有名なお寺や神社にお参りに行ってみませんか?

「全国の有名なお寺や神社10選」を紹介します。

お寺&神社へ安産祈願に行く前に

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安産祈願のご祈祷は、妊娠5か月目に入った最初の戌の日が一般的ですが、戌の日以外にお参りしても構いません。何よりもプレママの体調がよく、都合の良い日時に行きましょう。

寺社には長い階段や急な坂がある場合もあり、土日の戌の日は混み合うことが多いです。くれぐれも無理のないように参拝することをおすすめします。

戌の日の安産祈願とは?

戌の日の安産祈願は、犬が多産で安産であることにあやかって、旧暦の戌の日(月に2~3回あります)に安産を願って、寺社でご祈祷することが一般的な風習です。

地方によって風習は違いますが、日本特有の古くからある安産祈願の方法です。岩田帯(さらしのような腹帯)を、寺社で祈祷してもらいお腹に巻きます。

戌の日の安産祈願は必須行事ではありませんが、体調が悪い方や都合が悪いくて行けない方も安心して下さい。郵送で祈祷してくれる寺社もあります。

また、寺社で神仏に手を合わせ御守りを購入するだけでも安産祈願になります。

安産祈願って何をするの?

まずは、寺社で安産祈願の受付を済ませます。神社の場合は「初穂料(はつほりょう)」、お寺の場合は「御布施(おふせ)」を祈祷料として支払います。

祈祷料は寺社によって違いますので、事前に確認しておきましょう。

腹帯は持参しても良い寺社もありますし、寺社で購入する場合、祈祷料に含まれる場合など様々ですので、こちらも事前に確認して下さい。

受付を済ませたら、待合室で待機します。その後、順に本殿・本堂に入りご祈祷をしていただきます。神社の場合は祈祷の前にお祓いをします。

ご祈祷の後、腹帯、御守、御札などを授与され終了です。

戌の日っていつ?

戌の日カレンダーはコチラ↓↓

引用元:中山寺 http://www.nakayamadera.or.jp/top.html

必ずしも、戌の日のご祈祷にこだわる必要はありません。安産祈願の祈祷は都合の良い日に済ませておいて、本来の戌の日は寺社にお参りするだけでも構いません。

どの寺社も、土日の戌の日は混雑するようです。体調の安定しないプレママは、戌の日を避けて祈祷してもらうことをおすすめします。

安産祈願 服装のマナー

ご祈祷は、本殿・本堂と寺社の神仏の祀られた場所で行われます。ラフな洋服はNGです。ジーパン、ジャージ、露出の多い服、派手な服、男性の半ズボン、サンダルなどは避けましょう。

プレママは、授乳口付きのシンプルなマタニティワンピースおすすめです。プレパパは、ビジネススーツでも良いですし、ジャケットを羽織るだけでもきちんとした印象になります。

足元は、プレママはヒールは低めでベーシックなパンプスがおすすめです。プレパパは、革靴がおおすすめです。サンダルやスニーカーは、NGとなりますので、気を付けましょう。

安産祈願で有名なお寺&神社 厳選10選! ランキング!

1def492df7db4e186722d3a5aef2ccd0_sそれでは、安産祈願で有名な全国のお寺&神社を紹介します。お出掛けの参考にして下さい。

1.水天宮(すいてんぐう)〔東京都中央区〕

東京一有名な神社 水天宮

東京で最も有名な安産祈願の神社と言っても過言ではありません。土日の戌の日は、駅から行列ができる程の人気のある神社です。

水天宮は福岡県久留米市にある「全国総本宮 水天宮」の分社となります。福岡県久留米市の水天宮は、古くから久留米藩主(有馬家)により敬われていた神社でした。

江戸時代に入り、久留米藩の江戸上屋敷に分霊したことが江戸での水天宮の歴史のはじまりです。

水天宮は水と子を守護していることから、安産、子授けなどの信仰がはじまったとされています。水天宮は、全国に分社があります。

引用元:http://gotrip.jp/2016/04/29928/

基本情報

名称  水天宮(すいてんぐう)
住所  東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1
アクセス ●都営地下鉄新宿線:浜町駅(A2出口)より徒歩1分
●東京メトロ半蔵門線:水天宮前駅(5番出口)より徒歩7分
●東京メトロ日比谷線:人形町駅(A1出口)より徒歩7分
●都営地下鉄浅草線:人形町駅(A3出口)より徒歩10分
受付時間  午前8時~午後3時 ※祈祷開始は午前9時から
電話番号  03-3666-7195
メールアドレス  なし
予約の有無  受付の早い方から参拝 ※受付開始時間は午前8時から
初穂料について  5,000円から ※お守りや腹帯を含めた御子守帯(みすゞおび)セットは別途4,000円 ※帯など持参の場合は別途3,000円
公式HP  http://www.suitengu.or.jp/
駐車場  ※戌の日・大安吉日は大変混み合う為、戌の日は昇殿制限あり。※駐車場なし。

●戌の日の土日は、時間帯によって大変混雑することがあり、1時間以上並ぶこともあるそうです。お早めにお出かけください。

●昇殿参拝人数制限について

戌の日:終日、妊婦さん(もしくは代理の方1名様)のみご昇殿となります。
戌の日以外:混雑した場合は、妊婦さんと付添い大人1名、お子様のご昇殿となります。

●代理祈祷もOKです。

2.中山寺(なかやまでら)大本山〔兵庫県宝塚市〕

関西一有名 日本唯一の明治天皇勅願所 中山寺

関西で最も有名な安産祈願のお寺です。寺伝によると、聖徳太子が建立したとされる日本最初の観音霊場です。

安産祈願の歴史は古く、中山寺は皇室、武家などの信仰を集めてきました。

源頼朝、また豊臣秀吉、さらには明治天皇出産に際して、中山寺で安産祈願をして無事出産したことから、全国に知られる安産の寺院となりました。

中山寺本堂

引用元:http://guesthouse-hostel.com/nakayamadera-report/

基本情報

名称  大本寺 中山寺(なかやまでら)
住所  兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1
アクセス  阪急電鉄宝塚線「中山観音」駅より徒歩1分、JR宝塚線「中山寺」駅より徒歩10分
受付時間  午前9時~午後4時
電話番号  0797-87-0024 ※午前9時~午後5時受付
メールアドレス  なし
予約の有無  随時受付
祈祷料について  7,000円〔授与品:御腹帯(1本)・お守り・お札(後に郵送)〕※特別安産祈祷 20,000円
公式HP  http://www.nakayamadera.or.jp/top.html
駐車場  駐車場はありません。近隣に有料駐車場あり。

安産祈祷は、10日間お札を身代わりにご祈祷する代理祈祷です。本堂でのご祈祷はありません。用紙に必要事項を記入し受付で祈祷料を払います。

腹帯・お守り等授与品が渡され、安産のお札は後日郵送されてきます。

●安産特別祈祷は、本人直接祈祷です。授与品は腹帯(2本)・御守・お札です。こちらは、祈祷時間が決まっています。HPを確認して下さい。

※御札は後日郵送されます。

●土日の戌の日は、大変混み合うそうです。早めにお出掛け下さい。

●お参りに来られない方の為に、郵送での祈祷の申し込みを受付しています。

http://www.nakayamadera.or.jp/top.html ページ下部をご覧下さい。

3.敷地神社(しきちじんじゃ)わら天神宮〔京都府京都市〕

お守りの中にわらが入っています わら天神 敷地神社

1397年に足利義光が金閣寺造営のおり、参拝が不便になったために両社を合祀(ごうし)し、今の場所にうつしたのがはじまりだそうです。

通称「わら天神」「はら帯天神」と呼ばれ、安産の神として知られています。

稲藁(いなわら)が安産御守の本体で、そのわらに筋があれば男の子誕生、なければ女の子誕生という信仰があり、人気を集める要因となっているようです。

引用元:http://www.marutake-ebisu.com/shrine/wara-tenjin.html

基本情報

名称  敷地神社(しきちじんじゃ) わら天神宮
住所  京都府京都市北区衣笠天神森町10
アクセス 最寄り駅 京福電鉄北野線「北野白梅町」下車、徒歩15分
最寄りバス停:「わら天神前」下車、徒歩すぐ
JR「京都駅」より京都市バス50・101系統乗車(約30分)
参拝時間  午前8時30分~午後5時
電話番号  075-461-7676
メールアドレス  なし
予約の有無  なし
初穂料について  ご祈祷はなし ※「安産御守」4,000円、「安産御守・安産御腹」7,000円で購入できます。
公式HP 京都府神社庁サイト内:http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/03/060/
駐車場  無料駐車場 14台

御守は腹帯に挟むとご利益があるそうです。

●7,000円セットには、小さな産着も付いており、赤ちゃん誕生後使用できるそうです。

4.雨引観音 雨引山楽法寺(あまびきかんのん)〔茨城県桜川市〕

あじさいが美しい境内 雨引観音

聖武天皇と光明天皇の安産祈願がかなったことから、安産・子育てのご利益があるといわれている雨引観音です。

また、天皇皇后陛下美智子様が安産祈願に訪れた霊験あらたかな場所だそうです。御守りとともに「安産決定御腹帯」と書かれた封筒の内容で、布が白なら男の子誕生、布が赤なら女の子誕生という信仰があります。

石段の上には県指定の文化財である仁王門。その脇にはアジサイが美しく咲き誇っています。

引用元:http://www.ibarakiguide.jp/seasons/ajisai/amabiki-kannon.html

基本情報

名称  雨引観音(あまびきかんのん) 雨引山楽法寺(らくほうじ)
住所  茨城県桜川市本木1
アクセス  JR東北線小山下車、水戸線乗換岩瀬駅下車、駅前よりタクシーにて雨引山境内まで10分。
JR常磐線友部駅下車水戸線乗換岩瀬駅下車、雨引山までタクシー
受付時間  ※祈祷時間 午前10時~午後4時(お盆中・彼岸中日を除く)
電話番号  0296-58-5009 ※午前8時30分~午後5時まで
メールアドレス  問い合わせフォーム:http://www.amabiki.or.jp/contactform/
予約の有無  随時受付 ※HPから受付も可能(3日前まで)http://www.amabiki.or.jp/prayer/receive/
祈祷料について  3,000円から ※安産セット1万円から(護摩祈祷料、下記の安産守、コルセットタイプの腹帯、護摩札、記念日(孔雀柄の皿)、お酒)
公式HP  http://www.amabiki.or.jp/
駐車場  無料駐車場 500台

●祈祷時間は午前10時~午後4時まで、午前10時、午前11時と1時間刻みで行われています。希望開始時刻の20分前までに受付を済まして下さい。

●安産セットは、1万円・3万円・5万円と3種類あります。授与品は1万円セットと同じものです。

●腹帯2,000円(さらし)、3,800円(コルセット)も購入できます。

●土日の戌の日は、大変混み合うそうです。早めにお出掛け下さい。

5.鹽竈神社(しおがまじんじゃ)〔宮城県塩竈市〕

潮の満ち引きをつかさどる神様 塩竈神社

平安時代に書かれた書物に奈良時代にその存在を示唆する記載があり、はっきりとした年代は分かっていませんが、奈良時代に建造されたといわれています。

一つの境内の中に2つの神社(塩竈神社・志波彦(しわひこ)神社)が鎮座する大変珍しい神社です。

塩竈神社には本殿が2つあり、「別宮」の塩の神様をお祀りしている場所があります。安産にご利益があるのは、この塩の神様です。

古くから日本では、潮の満ち引きや月の満ち欠けが人の生死に関係していると考えられてきました。潮の満ち引きをつかさどる「塩土老翁神」が安産の神様に祀られるようになりました。

塩竈神社に祀られているのも、安産の神様「塩土老翁神」です。そのことから安産祈願の有名な神社になりました。全国に塩竈神社はあり、やはり安産祈願の神社として有名です。

引用元:http://find-travel.jp/article/33362

基本情報

名称  鹽竈神社(しおがまじんじゃ)志波彦神社(しわひこじんじゃ)
住所  宮城県塩竈市一森山1-1
アクセス  JR仙石線本塩釜駅から表参道(表坂)の石鳥居まで徒歩15分
JR東北本線塩釜駅から表参道(表坂)の石鳥居までタクシーで5分
受付時間  午前9時~午後4時30分 ※20分間隔でご祈祷が行われる。
電話番号  022-367-1611
メールアドレス  なし
予約の有無  随時受付
初穂料について  5,000円から(授与品:安産御守セット) ※8,000円以上から(安産御守セット+腹帯授与)
公式HP  http://www.shiogamajinja.jp/supplication/anzan.html
駐車場  無料駐車場 300台

●代理祈祷もOKです。

●都合が悪く来られない方の為に、郵送での祈祷も受け付けています。

6.産女観音(うぶめかんのん)〔静岡県静岡市〕

安産を願う女性の思いが込められた観音様 産女観音

産女観音は、産女山・正信院といい、曹洞宗のお寺で、安産・子授けの観音様として全国に広く知られています。

桶狭間の戦いに敗れた今川義元の子、氏信は追手から逃れるため、山中へと逃げていました。追手から逃げる際、氏信の家臣で清乗は臨月の妻を同行していました。

清乗の妻は、正信院近くで産気づきましたが、難産で出産できず亡くなりました。妻を手厚く葬ったものの、妻は夜な夜な亡霊となって村をさまようようになりました。

哀れに思った村人が、妻の亡霊に話しかけると「夫の兜に秘めた千手観音を、子授け・安産のお守りとして祈って下さい。」と言いました。

そして、村人が千手観音を見つけ正信院に納め祈るようになりました。

すると、妻の亡霊があらわれお礼を言い、「村を守るので、妻を山神として祠をたてるよう」村人に伝えたそうです。

これが産女観音、子授け・安産祈願の由来です。
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引用元:http://www.hugkumiplus.net/biyori/hensyushitsu/hensyushitsu_kaihousi1511/

基本情報

名称  産女観音 産女山正信院(うぶめかんのん うぶめざんしょうしんいん)
住所  静岡県静岡市葵区産女1133
アクセス  バス:しずてつジャストライン
牧ヶ谷線(静岡駅7番線/新静岡発・小瀬戸行き・産女下車)徒歩3分
参拝時間  夏: 午前8時30分~午後5時
冬: 午前8時30分~午後4時30分
電話番号  054-278-9728
メールアドレス  問い合わせフォーム:https://ssl1.secure-s.net/~ubume/contact/
予約の有無  随時受付
祈祷料について  8,000円から ※御守、御札一式授与 ※腹帯は1,000円で購入
公式HP  http://www.ubume.jp/
駐車場  無料駐車場 12台

腹帯は持参してもよいそうです。神社にて1,000円で購入することもできます。

●代理祈祷OKです。

●都合が悪く来られない方の為に、郵送での祈祷も受け付けています。

こちらの問い合わせフォームから:https://ssl1.secure-s.net/~ubume/contact/

7.安子神社(あこじんじゃ)〔島根県出雲市〕

島根で最も有名な安産祈願の神社 安子神社

安産と子授けの神木華咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)が祀られた神社です。

皇室からも大正天皇皇后、昭和天皇皇后、今上天皇皇后、皇太子妃殿下皇后がご懐妊の際に、宮司が御札を宮内庁に納められたそうです。

また、毎年4月8日に行われる「御田植安産御神事」を拝むと、安産で子宝に恵まれると言われています。

引用元:http://www.izumo-shinwa.com/spot_dtl_ako.html

基本情報

名称  安子神社(あこじんじゃ)
住所  島根県出雲市湖陵町常楽寺757番地
アクセス  JR山陰本線、江南駅近くの山陰合同銀行江南支店横を川沿いに南(山側へ)1キロのぼり、常楽寺団地の上へ登る。
予約可能日  ご予約可能日は?→土曜日(第2・4),日曜日,祝日のそれぞれ午前中
電話番号  0853-43-1492
メールアドレス  問い合わせフォーム:https://www.webpage21f.jp/akojinja/ako-toiawase.cgi
予約の有無  要予約 予約フォーム:https://www.webpage21f.jp/akojinja/ako-formmail.cgi?mode=anzan1 または、PDFをダウンロードし、郵送かFAXで申し込み
初穂料について  3,000円(5日間祈祷)・5,000円(10日間祈祷)・1万円(1カ月祈祷)※日数は宮司が祈祷を継続する期間、本人祈祷・代理祈祷は1日のみ ※授与品は御札・御守一式、1万円のみ御札・御守一式と腹帯授与
公式HP  http://www.akojinja.jp/
駐車場  無料駐車場 あり

予約可能日があるので、HPで確認して下さい。http://www.akojinja.jp/?ID=7182

●遠方で直接参拝できない方で郵送ご希望の場合は、郵便で妊婦の住所・氏名・生年月日・出産予定月日と、御祈念料に郵送料を添えてお願いになれば郵送します。(HPより)

8.全国総本宮 水天宮(ぜんこくそうほんぐう すいてんぐう)〔福岡県久留米市〕

ハワイにも分社があります 全国総本宮 水天宮

福岡県久留米市にある水天宮は、全国にある水天宮の本社のようなものです。東京中央区の水天宮も総本宮水天宮の分社にあたります。

由来は古く、壇ノ浦の戦いで敗れた平清盛の妻子、天御中主神を祀っています。

安産の由来は諸説あり、水天宮は水と子を守護していることから、安産、子授けなどの信仰がはじまったとされています。

平家の女性が祀られていること、天御中主神の別名「天之水分神:あめのみくまりのかみ」が転じて「おこまもり」になったという説。

宇宙が出来た時、最初にいらした神様が天御中主神だったため、全てを生み出す神であるという説。

事実かどうかは別として、古来からから安産・子授け信仰のあった神社だということです。ハワイにも分社があるとは驚きです。

引用元:http://tencoo.fc2web.com/jinja/fk-suiten03.jpg

基本情報

名称  全国総本宮 水天宮(ぜんこくそうほんぐう すいてんぐう)
住所  福岡県久留米市瀬下町265-1
アクセス  JR久留米駅より徒歩10分、久留米ICより20分
受付時間  午前9時~午後4時30分 ※水天宮行事と重なる時間帯は受付不可
電話番号  0942-32-3207
メールアドレス  souhongu@suitengu.net
予約の有無  随時受付
祈祷料について  5,000円から(腹帯持参)7,000円から(腹帯授与)※どちらも、御札・御守一式授与
公式HP  http://www.suitengu.net/
駐車場  無料駐車場あり 200台

●お参りに来られない方の為に、メール、FAX、郵送での祈祷の申し込みを受付しています。

9.おんめさま 大巧寺(だいぎょうじ)〔神奈川県鎌倉市〕

おんめさま信仰 産女霊神 大巧寺

「おんめさま」とは「お産女さま」(おうめさま)がなまったもので、境内に祀られている「産女霊神のことを指しているそうです。

下の安産由来の話は、産女観音の由来とよく似ています。昔は、今よりもお産で亡くなる方が多かったのでしょう。

現代も変わりなく女性の安産への願いは強く、そういう想いの積み重ねが、安産・子宝信仰を作り上げているのかもしれません。

〔産女霊神縁起〕

大巧寺5世住職の日棟は毎朝、比企谷妙本寺に勤経を上げに行っていたが、天文元年(1532年)4月8日(新暦5月13日)の夜明け前、滑川加能橋の陰に下半身血まみれの女が泣いているのに気づいた。

日棟が女に対し「どこの誰で、何故このような所をさまよっているのか」たずねたところ、女は「大倉」の住人、秋山勘解由の妻で難産により死んだこと、死出の旅路に迷い成仏ができない事を訴えた。哀れに思った日棟が女に対し法華経を読経すると、いつのまにか女はいなくなってしまった。

3日後、日棟の前に再度女が現れた。日棟の読経により成仏できたことに礼を述べ、金銭を差し出した上で、夫の秋山勘解由に経緯を伝えて欲しいこと、宝塔を建立し供養して欲しいこと、供養してくれれば法華経の恩返しとして妊娠した女が安産するよう尽力することを伝えた。日棟が「産女霊神」として女を祀り、五輪塔を立てることを約束すると女は礼を言いかえっていった。

この事を秋山勘解由に伝えると勘解由はとても驚いたが、また日棟が妻を成仏に導いてくれたことがわかると感謝し、早速師壇の契りを結び五輪塔建立に力を貸した。今境内にある「産女宝塔」はこの時に建立されたものである。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%A7%E5%AF%BA

鎌倉 大巧寺 写真

引用元:http://tencoo.fc2web.com/jinja/xdaigyo.htm

基本情報

名称  おんめさま 大巧寺(だいぎょうじ)
住所  神奈川県鎌倉市小町1-9-28
アクセス 電車:JR横須賀線 鎌倉駅 東口から、徒歩3分。 生涯学習センター(きらら鎌倉)の隣。お車:朝比奈インターチェンジから6km。
参拝時間  午前9時~午後5時
電話番号  0467-22-0639
メールアドレス  なし
予約の有無  なし※本人への直接祈祷はなし。御守を購入し受付すると、出産予定日末日まで、毎朝住職が安産祈祷するシステム。
祈祷料について  安産御守:2,500円 安産腹帯:2,500円 ※御守を購入した場合、持参した腹帯に「帯印」を受けることも可能。
公式HP  http://onmesama.ec-net.jp/
駐車場  無料駐車場あり 12台

●戌の日 ・大安の休日は、混雑するそうです。とくに午前中から昼過ぎにかけては混む傾向にありますので、時間をずらして参拝した方がいいようです。

●代理祈祷OKです。

●郵送での受付も可能です。http://onmesama.ec-net.jp/question.html

10.帯解寺(おびとけでら)〔奈良県奈良市〕

日本最古の安産祈願寺 帯解寺

日本最古の安産祈願寺、帯解寺です。今から1100年前、文徳天皇が子に恵まれませんでした。帯解子安地蔵菩薩にお祈りしたところ、ご懐妊され、無事に安産で帯が解けたことが帯解寺の起源だそうです。

無事、帯が解けた寺ということで、帯解寺と名づけられました。

皇室との由縁も深く、美智子皇后陛下、秋篠宮妃殿下、皇太子妃殿下がご懐妊の際、岩田帯、御守を納めたそうです。

 

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基本情報

名称  子安山(こやすさん)帯解寺(おびとけでら)
住所  奈良県奈良市今市町734
アクセス  車:西名阪自動車道天理ICから国道169号経由、約3km、約6分 電車:JR帯解寺から徒歩約5分
受付時間  午前8時30分~午後4時30分
電話番号  0742-61-3861 ※午前8時30分~午後4時30分
メールアドレス  info@obitokedera.or.jp
予約の有無  随時受付
祈祷料について  1万円から ※祈祷料、御守・御札授与 ※腹帯別途2,000円から6,000円
公式HP  http://www.obitokedera.or.jp/index.html
駐車場  無料駐車場あり

拝観には拝観料(大人400円)が必要です。※春と秋の秘仏公開期間中は、拝観料大人500円です。

●代理祈祷OKです。

腹帯の種類は豊富です。さらしタイプからコルセット、ガードルタイプまであります。腹帯を持参できます。下着タイプは不可です。

●郵送での祈祷も受付しています。こちらのページの下部を見て下さい。 http://www.obitokedera.or.jp/obi.html

「お礼参り」に行きましょう

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無事に出産を終え、赤ちゃんを迎えたら、安産祈願へ行った寺社に「お礼参り」に行きましょう。

お礼参りって何?

神仏にお願いごとをした後、願い事が叶った時にお参りするのが「お礼参り」です。神仏に感謝し、息災を報告するためにお参りします。

安産ではなく難産だったとしても、無事に産まれて来てくれたことを感謝しましょう。決まり事ではありませんが、願い事の完結、区切りとしてお参りすることをおすすめします。

お礼参りの持参品

安産祈願のお礼参りは、安産祈願で授与された御守・御札・腹帯などを持参して、お焚き上げしてもらいます。

祈祷を受ける場合

一緒にお礼参りのご祈祷を受ける場合は、寺社に確認してから行きましょう。寺社によって違いますが、祈祷料は3,000円~5,000円が目安です。

いつ行けばいいの?

産後1カ月が目安と言われていますが、出産で弱ったママの体に障るようでしたら、いつでも大丈夫です。

遠方へ祈願に行った場合は、なかなか行けないということもあります。産後1年頃までを目安にお礼参りをするといいでしょう。

まとめ

戌の日の安産祈願に少し遠出をして、全国的に有名な寺社で祈祷してもらうのはとても素敵なことです。

寺社によって様々な風習や祈祷方法がありますで、お出かけ前に、寺社のHPなどで確認してからお参りすることをおすすめします。

どこの寺社も、土日の戌の日、大安吉日の安産祈願は混み合うところが多いので、時間に余裕を持ってお出かけして下さい。

くれぐれもプレママの大事な体に障らぬように、無理をしないようにお出かけしましょう。

戌の日に都合が悪かったり、プレママの体調が悪い場合もあります。ですが、戌の日にこだわる必要はありません。都合の良い日が大安吉日です。

プレママ、プレパパにとって、思い出に残る楽しい安産祈願になりますように。

 - 妊娠中期, 妊娠後期