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手足口病になった時にオススメの食べ物・レシピ3選!

      2016/11/20

皆さん、手足口病というものをご存じですか?手足口病は子どもの病気で有名な1つです

これになった子どもは文字通り手・足・口に症状がでる病気です。

そこに湿疹ができて、触っても痛いというほどです。しかも幼い子どもにとっても多い病気ですから、痛さで泣きわめいたりしてしまいますよね。

特に口の中に沢山の口内炎ができると食事をとることがいやになり、何も食べなくなってしまう子どもも沢山います。

でもお母さんとしては、栄養失調にならないように何か食べさせたいと思いますよね。

そこで今回は、そんな手足口病になってしまった子どもでも食べられる食材をご紹介します。

手足口病になった時、気をつけたい食事のポイント4つ

手足口病の時、口内炎ができてしまい食べることがおっくうになってしまいます。

そんなときに、これに気をつければきっと食事がるはずです。

1.低刺激を心がけましょう

・水分を多く含んだもの

・やわらかいもの

低刺激なものと考えると、こんなことが浮かぶのではないでしょうか。口を動かすだけでも痛いのが手足口病の時の症状です。

できるだけ口を動かさなくてもいいような食べ方や食材を考えましょう。

2.味付けはやさしく

濃い味は口にとても影響があります。濃い味といっても・辛いもの・塩分の強いもの・酸味の強いものがありますが、

特に辛いものなどは、口が痛くなくてもひりひりしますよね。それを口が痛い時に食べたらどうなりますか?

そんな時は塩や醤油で味付けをするのではなくカツオや昆布などのだしの味を生かすと、薄味でもしっかりうまみが感じられますよ。

3.口にしみない調理法

細かく切ることと、くたくたになるまで煮ることがポイントですね。

調理方法を少し変化させるだけで子どもも食べてくれるかもしれませんね。

4.温度に注意

アツアツのものは刺激になりますので、ぬるめ~冷たいものにしましょう

冷たいのもしか受け付けないこともありますので、温度には特に注意ですね。

手足口病になった時にオススメの食べ物・レシピ3選!

それでは実際にどんな調理方法でどんなものが食べられるのか見ていきましょう。今回は大体の年齢別でご紹介しますね。

1.離乳食中の食事

離乳食中は無理に固形を与える必要はありません。ミルクや母乳を飲むのであればそれで様子を見てみましょう。

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ただ少し口にできるのでしたら、1段階落とした離乳食を与えることをオススメします。

また市販のものでなく、手作りのものをあたえましょう。市販のものは、時に子どもの好きな味になっていることがあるのです。

普段はいいのですが、口が痛い時にはそれが刺激となってしまうことがありますよ。

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2.乳児(離乳食終了期~2才終わりごろまで)

日常の食事は大人とほぼ同じですが、口が小さいので普段から小さく切って食べている状態ですよね。

そんな子どもたちには、普段よりももっと細かく食材を切る必要がありますね。

その時にオススメなのがうどんやそうめんです。うどんもできれば細うどんにした方がいいですね。

これらを細かく切って煮込みうどんなどにすると食べやすくなります。

またヨーグルトなどの流動食は、比較的食べやすいのでオススメです

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3.幼児(3~6才ころまで)

この頃は日常の食に関して、ほとんど大人と同じですね。そのため乳児ほど細かくする必要はありません。

おじややおかゆなどがよいでしょう。

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また食事を嫌がってもデザートははいることが多いでしょう。ゼリーやヨーグルト、アイスがいいかもしれませんね。

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これはNG!避けたい食べ物3つ!

避けるべき食材や味付けは沢山あります。

食べ物によって病気が悪化することはありませんが、口内炎が悪化する可能性は十分にあります。

それが原因で食事があまりとれず、栄養不足になる可能性も出てきてしまいますので十分にご注意ください。

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1.辛いもの

カレーや中華料理などはとてもしみますから、本人も嫌がるでしょうしあまりよくありません。

辛みというのは痛みと同じ性質を持っておいるので、口内炎に刺激を与えると炎症が拡大してしまい、症状悪化の要因になってしまう可能性があります。

2.塩分の強いもの

塩分の強い食べ物は、口内炎の痛みを倍増する恐れがあります。

3.固いもの

歯ごたえのあるものはしっかり口を動かさなければなりませんよね。

そうなると口内炎も刺激を受けてしまいます。

何も食べれない・・・そんな時はどうしたらいい?

食材や作り方にどんな工夫をしても、全く食べてくれないなんてこともあるかもしれません。

子どもは泣いて嫌がるし、お母さんは食べさせたいしで頭を抱えてしまうところですよね。

何も食べない時でも必ず飲み物は飲ませてあげてください。

飲み物といっても酸味の強いものや、炭酸飲料は口への刺激となりますので絶対に避けましょうね。

薄めたお茶などですと飲めるということが多いです。また、できればアクエリアスやポカリスエットなどの栄養補水液がいいでしょう。

それでも難しい場合はストローを使いましょう。ストローですと口の中に水分を含まなくていいので比較的飲みやすく、すんなり飲んでくれるかもしれません。

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まとめ

手足口病はふつうの風邪とちがい、口の中に口内炎が沢山できるのが厄介な病気です。

しかも食べてくれないとこもしばしばですから、食事には工夫が必要です。

それぞれの症状をよく把握して、子どもの様子を確認しながら優しい味の食事を心がけてあげてくださいね。

 - 病気, 育児